～パレット・トレーニングの方法で人と風景を描いていくことで、臨場感を感じていきました～

今回はドリームボールを実践されている方から
パレット・トレーニングを使った方法で
そのフィードバックを頂きました。
 

これはプラスの臨場感となる想いを
未来の記憶として貼り付けていくことで
その臨場感を高めていく方法になります。
 

アーティストの気持ちになって
エフィカシーを高めることで
情動記憶から臨場感を生成して
未来のゴールという景色を描いていくことで
遊び心を持たせながら実践していけるオススメの方法です！
 

それでは、頂いているフィードバックも
ご了承の上、シェアをさせていただきます。
 

（引用開始）
パレット・トレーニングの方法で
記憶と気功技術を混ぜて
人と風景を描いていくことで
行きたい情報場の臨場感を感じていきました。
 
描いた後で、その上から
箱庭や結界を重ねて塗っていきました。
 

情報場をひとつ描き終えると
パレット・トレーニングで描いたことのある
ほかの情報場が連続して引き出されてきました。
 

気持ちに集中して視覚化を行なっていると
胸が開いて、熱感や重さが生じてきました。
（引用終了）
 
以前のゴールは毎日変わってもいい、という気付きもあって
実践もバリエーションが生まれてきていることも感じられます！
 

ご参考に前回のフィードバックです。
前出：ゴールは必ず達成されていくというエフィカシーをもっと積極的に維持してみようと思いました
（参考記事はこちら）
 

ここで未来を観る、というときにも
自分がそこで何をしているのか、という空気感も加えて
立体的なイメージがあると
さらに臨場感が高まって感じられるでしょう！
 

是非、お気に入りの箱庭や結界も上手く交えながら
ドリームボールも育て上げてください！！