エフィカシーアップの秘技でも触れるところがありましたが
気の出力を高めることで、どういった変化が出てくるのか。
気の出力を高めることで、どういった変化が出てくるのか。
その中でも三丹田のツボを活性化させることでも
日頃のパフォーマンスでも大きな違いが出てくるものがあります。
日頃のパフォーマンスでも大きな違いが出てくるものがあります。
そこで最初は、段階を追って
上丹田、中丹田、下丹田でそれぞれの気感の違いを
丁寧に取っていって、最後に繋ぐことで
1つのサイクルにしてみましょう。
丁寧に取っていって、最後に繋ぐことで
1つのサイクルにしてみましょう。
順番は上からではなく、下→中→上の順番でいったほうが
身体にも馴染みやすいところがあります。
身体にも馴染みやすいところがあります。
今回はそのフィードバックとご感想ということで
メッセージを頂いておりますので
シェアを含めて、ご紹介させていただきます。
メッセージを頂いておりますので
シェアを含めて、ご紹介させていただきます。
(引用開始)
両手の労宮の部分でゴルフボールくらいの
気の玉が別々に出来上がって
くるくる回る感じがしました。額の部分と下腹部で何が波打っているような感じが続いていました。
種類が違うものがきたのか?と考えていました。
(引用終了)
種類が違うものがきたのか?と考えていました。
(引用終了)
特にまだ慣れていないうちは、上丹田を活性化させるときには
出来るだけ丁寧に優しく働きかけてあげてみてください。
出来るだけ丁寧に優しく働きかけてあげてみてください。
最初のうちは、特に刺激を感じやすいところでもあるので
急な変化が体質に合わない方もいます。
急な変化が体質に合わない方もいます。
そんな時には、上丹田はいったん置いて
じっくりとドリームボールで手をつくることと
下丹田を活性化させることで、腹を据えるところだけでも
確実に変化を感じられるところがあると思います。
じっくりとドリームボールで手をつくることと
下丹田を活性化させることで、腹を据えるところだけでも
確実に変化を感じられるところがあると思います。
種類が違うものがきたのか?と考えていました、と言われると
「考えるのではなく、感じろ!」というあの有名なフレーズを
思い起こしてしまいそうになりますが、、
日頃の思考の中でも、頭で考えるのではなく
お腹に気を集めることで、全身に意識を持たせていくことでも
その思考法にもいつもと違ったものが出てくると思います!
「考えるのではなく、感じろ!」というあの有名なフレーズを
思い起こしてしまいそうになりますが、、
日頃の思考の中でも、頭で考えるのではなく
お腹に気を集めることで、全身に意識を持たせていくことでも
その思考法にもいつもと違ったものが出てくると思います!
ゴールに対して、理想を下げないという意味でも
腹を据える、腹をくくる、という言葉にもあるような
心象風景を感じつつ、取り入れてみてください(^^)
腹を据える、腹をくくる、という言葉にもあるような
心象風景を感じつつ、取り入れてみてください(^^)