結界もその基本となるのは、ドリームボールを丁寧に扱っていくところにあり
繰り返しにもなりますが、最初の第一歩がポイントになります。
繰り返しにもなりますが、最初の第一歩がポイントになります。
(引用開始)
結界を発動するために手をこすったりして温めています。
温めたらその気感を大きくするイメージでよいのでしょうか?
自分なりに結界を作ると実際身体のだるさがすーっと抜けて楽になるような気がします。
結界を発動するために手をこすったりして温めています。
温めたらその気感を大きくするイメージでよいのでしょうか?
自分なりに結界を作ると実際身体のだるさがすーっと抜けて楽になるような気がします。
結界を発動させる時の手の周りのもやもやがまだ見えません。
もっと徹底的に練習したいと思います。
(引用終了)
もっと徹底的に練習したいと思います。
(引用終了)
気の視覚化という点ではちょっと前回のセッションの中で
時間を取ることが出来ませんでしたが
まずはドリームボールの輪郭を丁寧になぞること。
そして、引っ張ったり、伸ばしたり、とかたちを変えてみるときにも
その輪郭を丁寧にトレースして感じていくことが大切です。
時間を取ることが出来ませんでしたが
まずはドリームボールの輪郭を丁寧になぞること。
そして、引っ張ったり、伸ばしたり、とかたちを変えてみるときにも
その輪郭を丁寧にトレースして感じていくことが大切です。
逆にいえば、その境界を曖昧にしてしまうことで
なかなかその手触りを得ることが出来ません。
実際に目の前にあるものとして扱ってみてください。
なかなかその手触りを得ることが出来ません。
実際に目の前にあるものとして扱ってみてください。
最初は大きさやかたちにこだわる必要はありませんので
手のひらサイズで丁寧に練るところからトライしていくのが、良いでしょう。
手のひらサイズで丁寧に練るところからトライしていくのが、良いでしょう。
これは繰り返していくなかで、だんだん感覚もつかめるところがあります。
気の視覚化にも得意、不得意はありますので
変に出来ているのかな、といった心配をするよりは
遊び感覚でやるほうが、意外に上手くいくところもあります。
気の視覚化にも得意、不得意はありますので
変に出来ているのかな、といった心配をするよりは
遊び感覚でやるほうが、意外に上手くいくところもあります。
慣れてくることで、視覚化による結界の効果も
より実感できるようになると思います(^^)
是非、フィードバックは丁寧に取ってみてください!