次回のそのご当地、室町時代は?の噺 | 面白きコトも無き世を面白く…するのは自分の心意気
~次なるご当地は~

さて、のんびりご当地キャラの地元の歴史を調べている間に今年もあっという間に師走に突入しそうです、早いなぁ(;´д`)

次なる室町時代の噺のご当地をどうしようかなぁと思っているところで、先日の羽生の写真をたまきさんに見せてもらいました。

相変わらずニャジロウ殿(秋田)と仲良しな殿♪
スゲー楽しそうです(^-^)
私もニャジロウ殿や殿と念願の『真田丸』ごっこして遊びたいなぁ(笑)

ニャジロウ殿の地元にお邪魔する機会も何回かあり、その度に秋田の古代城柵である秋田城や戦国時代の久保田城(佐竹氏)などを追っかけさせていただき歴史噺をさせていただいたことがあります。

ニャジロウ殿と一緒に羽生に遊びに来ていた
与次郎殿
の生い立ち(昔話)についても書いたことがあります。

※与次郎殿とは羽生では会えなかったらしく↑の写真は白河でのモノです(^^)

と、このニャジ殿の写真を見て、ふと秋田の室町時代はどんなだったんだろうと思い、軽い気持ちでちょっと調べてみたんですが・・・。

中々大変なことになってしまいました(笑)

秋田を調べてたら、そのまま私の地元である
青森県にも大きく関わり、さらにそのまま海を越えそうな感じになってきました(^_^;)

と言うことで、次回はどこまで追えるか分かりませんが、秋田+青森の室町時代の噺を書いていきたいなぁと思っております。
引き続き気長にお付き合いください♪
では、次回に続く(^_-)