なかなかスタートしない訪問看護 | forget-me-not

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大腸癌末期の父→腹部大動脈周辺・肺転移→脳転移 残された時間は・・・
日々の症状や家族の思い、病院の対応等々綴りたいと思います。

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父は相変わらず食欲がなく、一日の摂取カロリーは100か200Kcal位です。


夜中の咳も酷く毎日寝不足のようだし、


痰の量が半端でなく、自力で吐き出すのも大変な感じ。


訪問看護をお願いしたものの、訪看とケアマネさんのスケジュールが合わず?


話し合いに来るのは20日になると一昨日電話が来た。


その際に点滴も早くやりたい旨伝えてある。


なのに、


20日・・・!?


まだ1週間も先じゃない・・・


そんなに時間がかかるものなの??


ケアプランもそれからになります、なんてあっさり言われてしまった。


来週までこのままの状態で大丈夫なのだろうか。。。


心配で再度ケアマネさんに相談してみるも連絡待ち。


入院当時の担当看護士さんのSさんにも電話して


何とか咳や痰を鎮める薬だけでも出してもらえないかと相談したら


K医師に聞いて連絡をくれることになったが、


今日は一日オペだそうで、夕方以降の連絡になるとのこと。


訪問看護ステーションとケアマネと主治医との連携が上手くいかないことが


多々あると聞いているが、そういうことなの??


ケアマネには4日にお願いしてあるし、主治医にも6日の受診の際話してある。


緊急時には救急車を呼んで下さいと主治医から言われてはいるが


それでは遅い気が。。。


在宅で最後を看取る、なんてやはり考えが甘かったのだろうか。


不安な日々が続いてます。