昨日はお盆の最後の日。帰ってきていた父や母やご先祖様をお見送りする日。
元気だった頃の母は、亡き父に少しでも長く家にいてもらおうと、送り火は夜遅くに焚いていた。母が倒れてからは介護の都合もあって、夕方に送り火をした。
そして昨日は午後3時という我が家にしては早い時間に見送ってしまった。
なぜなら、、、
仏様を見送った後に仏壇の引っ越しと片付けという大仕事があったから。
来週引っ越してくる娘家族のためにいよいよ母の家を空っぽにしなければならない。その一番重要な作業が仏壇の引っ越しだった。
コンパクトになった仏壇は、2階の妹世帯のコンパクトなチェストの上に安置することになっていて、そのために今まで供えてあった花やお菓子やお酒等々も縮小しなければならない。その仕分けやら、処分やらでかなりの時間とエネルギーを要した。(エネルギーというのは体力ではなくて、思いのあるものを片付けるという精神的なエネルギー)
「これはどうする?」「残そう!」
「これはどうしようか?」「うーん、サヨナラするか、、、」
「これは?」「私の家で預かる」
なんていう会話を繰り返しながらなんとか片付けた。
仏壇とその場所は変わっても、父や母を思い、困ったときはお参りする気持ちはずっと続けていく。
ここが
こうなりました。

