『私を失望させないで』『君にはガッカリだよ』
これらは親が子に発する非言語メッセージで私が一番良くないと思っている類の言葉だ
私がこの言葉を跳ね返せるようになるのには随分長い年月を要した
勝手に期待して勝手に失望して、盛大にため息つかれてそっけない態度を取られるまでがセット
それがどれだけ子の心にダメージを与えるかわかっているのだろうか
そんなことを繰り返していたら将来
子に同じようなことをされる確率は上がる一方なのに
それがわからないのだろうか
まぁ暴力がなかっただけマシだと言われればそうなのかもしれないが
しかしそれでも子が何年もかけて『絶対に許さない』を心に誓っていくには十分だ
子からしたら子が自立して家を出るなり稼ぐなりするようになるまで
親には何年も猶予があったにも関わらず子の考えを覆すことができなかった
ということがどれほど子を絶望的な気持ちにさせているかわかっているのだろうか
親を失望させたい子など基本的にはいるはずがない
ということがいざ親になってみると
忘れてしまったりわからなくなったりするものなのだろうか
それとも、それほど親業というのは大変なのだろうか
まぁ大変は大変だろうが
それを子の心をサンドバッグにしてもいい理由にはしたくないし、しないでほしい
どんなに親に問題があろうとも、余程の理由がない限り子は親元に戻される
それが子にとってどれだけ無力感を痛感させられるか
第三者は民事不介入とか言って他人事にしてないで、もっと介入してきてほしかった
その子の家の中で何が起きてるのかもっと知ろうとしてほしかった
誰かに自分の味方になってほしかったし
一緒に戦ってほしかったと強く思う
家族内の闇を1人の子に全て背負わせ
『お前(だけ)が悪い』『お前さえいなければ』『○○家の恥』
みたいな雰囲気にするのは本当に良くない
そんなことをしてたら将来子に縁を切られるに限りなく近いことをされたり
暴力振るわれたり、最悪殺されたりしても文句は言えない
くらいのことをしてるのがどうしてわからないのだろうか
子の優しさと親の経済的及び身体的優位さに甘えすぎだ
そんなことを思った今日この頃です
訪問ありがとうございました
ではまた