黄色いDiary 203 | copain (Ameba出張所)

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強火智担で根っからの腐女子のあややがひっそりまったりと某気象グループの長男×四男の【J禁P禁】を取り扱っている駄文サイトです。
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某気象グループの長男×四男の
J禁P禁を取り扱っている駄文サイトです。

◇18歳以下
◆J禁、P禁ってなに?
◇BLってなに?
◆ONは受け入れられない!
って方はご遠慮下さい。

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『嵐でぃすかばりー!!♪~♪~』


 
6:50。
スマホから
栗ちゃんとリスナーと
ロボットボイスが聴こえてきて。
ゆるゆると目を開けるのが俺の平日の朝の日常なんだけど。


ん・・・?

ん!?

な?

ちょ!!!
 

ちょっと、なんなの?
どうなってんのよ?


うつ伏せで寝てた俺の。

その

下着の中、もとい

生ケツの上に

あるんですけど。

・・・智の手。

 
 
寝てる、よね?
この人。

うん、起きてないよ。

なんで俺はさ、布団の中とはいえ
パンツが、半分ずり下がった状態でさ。
ケツの上にこの人の手がある、ってことになってんの?


上は…着てる。
智も
うん。着てる。脱いでない。

なんで俺だけ??
ケツ出してんのよ??


おかげでラジオの内容、
頭に入ってこないじゃないのよ。


「カズ、すべすべ///
んふふふふ・・・」


はぃ?
起きて、ん、の?


とりあえず、手を退かして
パンツとズボンを引き上げる。


なんなんだよ、もう。


「起きた」


足を絡めて
後ろから抱きすくめられて…
身を捩ってかわそうとしたのに
俺は身動き、取れなくなって。


せっかく手、退かして
ズボンもあげたのに
器用に足の指、使って。
俺のズボン、下ろしやがった。


「すべすべ♪」


俺の足に、自分の足すりすりして。
なんなの?ちょっと。


ね!智!!

「ん?
 キモチいーな」


朝からさかんな!
当たってんだよ!


「だってオトコノコだもーん」

生理現象でしょーよ。
放っとけよ!
そのうちおさまるわ。

「無理。
 だってカズ気持ちぃんだもん♪」


すりすりされてるとさ。
ヘンな気分になるじゃん。


俺も男だし。
ついてますから、ね。


足だけでなく、
手まですりすりさわさわ動かし始めて
アンタの熱い吐息、耳元で感じて///


ん!
もー!
ちょっと、やめてよ。


「本気?
 本当にやめていいの?」


ちくしょう。
止める気無いし、コイツ。
止めたら俺が辛くなるようにしやがって。


下腹部に集まった血が先を望んでる。


本当、ズルい男だよ。。。


「嫌い?」

いいえ。
むしろ、大好物です///