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「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」
#七弦です
本日は、2泊目の「Caffelひなのさと」の写真をお届けします
原尻の滝から約1時間40分で到着・・・熊本県経由で日田温泉入りです
カフェ+ホテル=ひなのさと
Caffelひなのさとは、以前は「ひなの里山陽館」と言う名前で営業していました
カーナビの目的地設定でも、以前の名前で検索すると出てきます
現在の名前の「Caffel」は、「カフェ」と「ホテル」を合わせた言葉なのです
ちなみにこの宿は女性からの評価が高い宿です
そんな宿ですが、男1人で突入しますっ
まずはロビーラウンジから撮影します
まさにカフェって感じの落ち着いた雰囲気ですね
この写真ではわかりませんが、あちらこちらに気になってしまう物が沢山散りばめられているのも魅力の1つです
例えば1番右側に写っている丸テーブル
本が置いてある席に「〇〇な席」と書いてあります
女性向けだからでしょうか、「彼氏ができる席」がありました
待て待て、「彼女ができる席」は
Caffelひなのさとならではのサービス
こちらの棚の下段には「アレ」が入っています
透明な箱の中に入っているのは・・・「クッキー」です
Caffelひなのさとでは、ウェルカムドリンクと一緒に「クッキーバイキング」を楽しむ事が出来ます
そのクッキーの種類もナント7種類全種類制覇しちゃいました
ロビーラウンジの三隈川寄りにはドラムセットが・・・
ぼざろのライブやらないかな(笑)
本日は営業していない・・・
ロビーラウンジから外に出てみました
こちらは「ひなの足湯」です#七弦が訪れた時はまだオープン前だった
2023年12月22日からサービスを提供しているみたいです
このオシャレな船は「クルーズ船」です
クルーズ船は3つあり、「カフェクルーズ」でどの船に当たるかはお楽しみ
訪れた時期は丁度「ナイトクルーズ」の季節だったのですが、平日なので営業していません・・・
聞いた話だと「土曜日営業」なのだそうです
混雑回避の為平日に旅行している#七弦は優雅なクルーズを逃してしまいました
ひなうさぎへのお土産に
お土産コーナーに珍しいお土産が・・・
ハンドメイドの「ひなこのあみぐるみ」ですって
「ひなこ」はCaffelひなのさとのキャラクターで我が家の兎と名前がほぼ一緒🐇
ひなうさぎへのお土産に購入しましたが、1つあたり数千円した気がします
ちなみにこの宿を選んだ理由は、客室などの設備もそうですが1番はやっぱり「名前」です
卯年最後の旅行で我が家の兎の名前が入っている宿運命的な出逢いでした
写真が少ない客室、1枚でも多く撮影を
#七弦の客室は4階にあります
フロア毎にコンセプトがありまして、確か4階はマリリン・モンローがコンセプト
#七弦の客室は、407号室の「露天風呂付・和室」です
いくら調べても露天風呂付き客室の写真がちょびっとしか出てこない・・・
ここは#七弦が沢山写真を撮って魅力を伝えねば・・・
これがこのブログの存在意義なのです
足元には「おっとっと」のキャラクターが
「足元注意」を促しているのですが、実は伏線があるのです・・・
伏線回収は次回で
客室入って左側にはトイレと内風呂があります
トイレの水圧が弱いので注意が必要です
客室は和室1間とフローリングエリア、そして露天風呂エリアと分かれています
蒲団は和室の隅に用意されており、自分で敷くスタイルです
15時半にチェックインしたのですが、もぅ外が暗い・・・
とても可愛い兎の絵に癒される
コーヒーメーカーの使用方法の説明書が可愛いので撮影
可愛い兎が沢山・・・🐇このオリジナリティは色んな所で発揮されているのです
三隈川を思う存分堪能出来る
フローリングエリアも結構広いです
大きな窓からは「三隈川」の景色が・・・
三隈川と露天風呂を一緒に撮影
デッキエリアですが、狭そうに見えますが広さは充分あります
ここでじっくり景色を眺めるのも良さそうですね
時間を忘れて寛げる露天風呂
露天風呂は青色の陶器の浴槽です
洗い場もあるのでトイレの隣のお風呂場は使わなくても過ごせます
浴槽に入る際、足元に注意してください
露天風呂からデッキエリア方面を撮影
小さなテーブルと椅子が用意されていますが、少ししか使わなかった
次回も、Caffelひなのさとの写真をお届けします
ホテル内にある「迷宮」で一緒に迷いましょう
お楽しみにfin