晩夏の小さな物語(お茶の水ホテル昇龍館編1) | 旅という名の駆け引き-tactics-

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「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」

#七弦ですグッド!

 

 3月の旅行、結局旅先を変更しましたあせる#七弦の泊まる客室は、ギリギリの予約では必ず埋まっている為早めの判断が必要あせる

 そんな3月の旅先は・・・「福岡県」ですメラメラ今年9月の予定だった福岡旅行を前倒ししますメラメラ

 

 宿泊する5つの宿は既に予約済み、後は急いで行程を組まねば・・・ガーン

 いつもは100時間ぐらい行程組みに費やしていますが、今回は時間が無いガーン

 

 ベテランとしての手腕が問われますな汗

 行程組む時間が少なくても神旅行に仕上げますのでお楽しみに赤ワイン

 

 そんな本日は、「お茶の水ホテル昇龍館」の写真をお届けしますプレゼント

 御茶ノ水駅から徒歩で5分~10分ぐらいの場所に建っているホテルですチョキ

 

大都会のど真ん中、だけどひっそり

 

 とてもヘロヘロな#七弦、タクシーにて目的地に到着ベル

 お茶の水ホテル昇龍館は裏道に建っている為、意外と静かです合格

 

 昇龍館・・・その響き、「昇竜拳」にそっくり・・・あせる

 

 

 ロビーも落ち着いた雰囲気ですクローバー

 都会なのに喧騒を忘れられそうな感じ・・・ラブラブ

 

 

 お神輿が飾られていましたサーチ

 お神輿には「小川町北三」と書いてあります左差し

 

 そうなんです、このホテルは小川町駅からも近いのですメモ

 

ビルビューの客室、でも露天風呂付き

 

 #七弦の客室は、5階の「露天風呂付き和室」ですグッド!

 畳が琉球畳で居心地最高グラサン蒲団は既に敷いてある状態でしたひらめき電球

 

 

 客室の広さは10畳!!1人には充分な広さですね宝石ブルー

 蒲団はまだグシャグシャにしたくないので、畳の上で少し横になって休憩びっくり

 

 ・・・疲労度MAXでも夜の外出があるあせる体力の限界だ注意

 

 

 和室からデッキテラスを撮影カメラ

 ホテルの前には、「千代田区立小川広場」があるので景色的な圧迫感は無いですパー

 

露天風呂の眺望はあまり無い

 

 こちらは洗面台晴れ

 このオシャレな扉の向こう側にシャワールームと露天風呂があります温泉

 

 

 シャワールームが黒色で統一されていてかっこいいスター

 露天風呂は自分でお湯を入れる方式ですビックリマーク

 

 

 お湯が溜まりましたリボン

 サイズ的に2人だと狭いかもしれませんね注意

 

 

 露天風呂から空を撮影してみましたカメラ

 シャワールーム側で入浴すれば雨が降っても濡れる事はないので安心です音譜

 

 

 デッキテラスを撮影恋の矢

 露天風呂の眺望はデッキテラス側だけなので、あまり良い感じではありません汗

 

    

次回は、東京駅の夜景の写真をお届けしますプレゼント

疲れ過ぎたので、撮影に行くかとても悩みましたがあせる

 

お楽しみに音譜fin