Tiffany展
もうため息、美しい。
素晴らしいに尽きます。
展示には時に、ガイドみたいな方がおり
Tiffanyの工芸としての歴史に触れながら
ひと巡りしていきます。
アンティークもあるので
それはそれで、宝石の風合いも感じながら
昔はふんだんに使われていたんだろうな
どなたを引き立てていたのだろうか?
などと思いを馳せてみるのもまた一興。
俳優たちに栄誉を贈る
オスカー
Tiffanyが作成してたんですね
かの、オードリーヘップバーンも。
これは、より手にする喜びも増し
握る手に力が込められよう。
ピカソがデザインされているモノも。
繊細な技術とデザインにうっとりです。
小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?
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