スペインのイメージ
国立西洋美術館
スペインは、今でこそ世界中の観光客から
人気を誇る国ですが、
歴史的にはピレネーの向こうはアフリカである
と揶揄されたほど、他のヨーロッパ諸国に
とって馴染みの薄い異国でした。
しかしナポレオンの侵略とスペイン独立戦争を
契機にヒトとモノの本格的な往来が始まり、
ロマン主義の時代にスペインは他の
ヨーロッパ諸国からそのエキゾチックな魅力を
本格的に「発見」されてゆきます。
我々が思い浮かべるスペインの典型的な
イメージの多くは、
19世紀にこの国を訪れた外国人旅行者によって
確立されたものでした。
そして、イメージの大きな役割を果たした
媒体が、大量に刷ることができ、簡単に
持ち運びができた版画でした。
このような、前説もあり
版画がたくさん❕
スペインに関連したもの、
観光した画家たちの版画
スペイン出身の画家の作品
スペインの風を楽しめましたよー![]()
青❕真っ青な青にオレンジがかった黄色❕
エキゾチックな衣装やヘアスタイル。
コレぞ、スペイン🇪🇸というイメージですよね。
↓↓↓
同じ青でも、フェルメールブルーとも違う。
色味、色使い、色合わせ、構成で
随分とイメージは変わる。
そして、絵画から伝わる異国の様子
イスラム文化の影響、名残りを色濃く残してる
スペイン。
見どころたっぷりですね
知らなければ、アルハンブラの辺りは
イスラム圏‥海向こうのアフリカ寄りの大陸
かと思わされる建物や美しい装飾たち
版画が残した、情景、情報
紙の質感や印刷の風合いや色味
デザイン
そのすべてが魅力的な数々
版画好きなんですよね![]()
わたし![]()
何だか、わくわくしてきます。
謂わば、情報誌のはじまりなんですかね![]()
鑑賞しながら、改めて日本は
異国の侵略を免れ、
ずっと日本国で在りつづけた国家で
言語も土地も文化もずっと日本。
もっと見直したいし、
何が気づまりなのか、
何が魅力なのか
何を残し、何は不用なのか見ていきたいですし、
もっと伝統文化、風土に誇りを
1人1人に持ち続けてほしいと感じました。
特に、携わっている方々に。
そして、日本国に生まれた1人1人が
日本語を日本食を大切に育み続けて
いきたいなと感じましたね。
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黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?
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