北京市朝陽区人民法院(日本の地裁に相当)が「無印良品」を中国で展開している日系企業に対し「名誉毀損」の名目で損害賠償金40万元・約710万円の支払いを命じた。⇒事の発端は北京の紡績有限公司(有限会社)に「無印良品」の出願登録を抜け駆けされた事から始まる。⇒それに対し日系企業の「良品計画」は「北京綿田」に「商標権が侵害」されたとして訴訟を起こす。⇒良品計画の敗訴決定、賠償金約1000万円+謝罪声明の掲載命令。
その後「北京綿田」が「良品計画」を再提訴⇒良品計画が北京綿田に「抜け駆け登録された」と批判され、企業の評判が傷つけられた。商業上の誹謗中傷に当たるとしている。⇒北京市朝陽区人民法院は北京綿田の商品を「偽物だと思わせている」とし、良品計画の名誉毀損を認定。
良品計画は控訴し現在、高等裁判所で審議中。
どちらが本物か偽物かは火を見るよりも明らか!中共政権下では日本の常識は一切通用しない。中華人民共和国では、企業も経済も全て中国共産党が握っている。一番賢明なのは、中国共産党とは一切関わり合わない事だ。「君子危うきに近寄らず」と、いう事に尽きるのだろう。
