中米・洪都拉斯(ホンジェラス)のカストロ新大統領の就任式に台湾の頼清徳副総統が出席した。この就任式にはハリス米副大統領も出席しており、その際に頼清徳副総統と言葉を交わしている。会話の内容は、米台間における「共通利益」や米国への移民対策に関する事だという。これに対し中国外務省の趙立堅副報道局長は「全てにおける米台の公的往来には一貫して反対する」「米国は台湾独立勢力に誤ったメッセージを送るべきでない」と反発している。中国共産党は台湾独立勢と言うが、台湾人の意識では台湾は既に中国とは異なる別の国家として独立しており、台湾は台湾であり中国の一部では有り得ない。近年、国際社会でも台湾を中華人民共和国とは異なる国家であるとの認識が高まっている。

