日本ではあまり知られていないが土耳古(トルコ)も歴史的に何度もロシアと戦争を繰り返している⇒土露戦争(トロ戦争)⇒16世紀~20世紀に渡り12回戦争を繰り広げている⇒1792年には当時オスマントルコの領土であったクリミア半島をロシアに割譲させられている。
土耳古には親日的な人が多いがそのきっかけとなった事件があった⇒和歌山県串本町沖合で沈没した土耳古船乗組員を現地日本人が献身的に救助した「エルトゥール号遭難事件」により土耳古の人たちは日本に感謝して親日的になったと言われている。 続く
ソ連時代には、エストニア・ラトビア・リトアニアのバルト三国だけが北方領土を日本🗾に返還する事に賛成していたという。エストニア・ラトビア・リトアニアのバルト三国は、自分たち自身もソ連から侵略されて無理矢理ソ連邦に組み込まれた歴史がある。由って日本の立場や日本人の心情を理解出来る部分もあり、ソ連の狡猾さや残虐性も知っていたのだろう。
私自身もバルト三国に関しては全く詳しくないが、言語学的にはラトビア・リトアニアがバルト語民族(印欧語族バルト派)であるのに対しエストニアはフィンランド語と同じウラル語民族だ。また宗教的にも異なり、リトアニアはポーランドの影響を受け国民の殆どがローマカトリック教徒だが、ラトビアはプロテスタント・ルター派が多い。エストニアは国民の半数が無宗教だと言われている。
エストニア・ラトビア・リトアニアのバルト三国は北大西洋条約機構(NATO)に三国とも加盟している。 続く

