9月2日、台北で開かれた「軍人節及び全民国防教育日表彰大会」に於いて頼清德台湾総統は「中共の威嚇は台湾の民主だけでなく、世界の自由秩序への挑戦だ」と警告した。

また、頼総統は「明日・3日の軍人節は軍人だけのものではなく、自由と民主を大切にし台湾を守る全ての国民にとって記念日である」と述べられた。更に「現在の安全環境は過去のどの時期よりも厳しい」と強調された。

頼総統は、戦争の歴史にも触れ「最大の教訓は団結必勝侵略必敗だ」と指摘。

近年、中共が台湾周辺で軍機や艦船活動を始め、心理戦・情報戦を仕掛けているとし「台湾の平和は実力による抑止の上に築かれる」と話され、国防力の強化国民の団結の必要性を訴えた。

一方、台湾の「軍人節」と同じ9月3日に中共は大規模軍事パレードを実施し、「抗日戦争勝利記念」と称しているが、これは大噓である。

そもそも日中戦争当時中華人民共和国は存在せず、存在していたのは「中華民国」である。日本軍と戦ったのは中共軍ではなく、蒋介石の国民党だ。

当時、毛沢東は「我々は日本帝国主義に感謝する。日本が侵攻しなければ、我々は発展出来ず、中国を掌握する事も出来なかった」と話している。

中共が「抗日戦争勝利記念」の大嘘を垂れ流しても日本のメディアは否定も批判もしていないこんなメディアは必要ないと言っても過言ではないのではないか?

 

 

5 中共は反日感情を巧みに利用中国内の矛盾を日本に転嫁し政権安定を図る

抗日映画の氾濫も偶然ではなく、中共が国内で危機に直面する度に一般市民の不満を国外へ向けさせる為の常套手段!

2012年中共は尖閣諸島問題を意図的に拡大して世論を煽った⇒当時、中共内では激しい権力闘争が進行中だった(薄熙来・はくきらい事件など)

現在も数百万人の大学生が就職出来ずに経済混乱の中、中共は反日カードを切り、抗日映画の集中上映を現在進行形で開始した。いつもの常套手段である!

 

6.靖国神社参拝に関しても中共は故意に真実を歪曲

靖国神社には明治維新以降、

約250万人の戦没者が祀られている。A級戦犯14名も合祀されているが、大多数の参拝者は、戦没者追悼の為に参拝しており軍国主義の復活など望んでいない

だが、中共は自国民に対し、靖国神社を「軍国主義の象徴」と吹聴し、日本人が「軍国主義復活」の為に参拝していると煽っている。

その理由の一つは、靖国神社が全ての戦争において、戦没者の死亡地を記録しており、中共軍の戦没者が僅か850人余りであり、他の戦没者と比較して圧倒的に少ない事実を公表されたくないという訳がある。 終わり

 

3.日本の謝罪と巨額援助

中共は「日本は罪を認めず謝罪もしない」と宣伝し反日感情を煽って来たが、事実とは異なる。

1972年の日中国交樹立に当たり、当時の毛沢東主席と周恩来副主席は日本に対する戦争賠償請求を正式に放棄し「日中共同声明第5項にその旨を明記している。

この時点で日本は中共に謝罪も賠償もする必要は無くなっている。にも拘わらず、1995年の「村山談話」ばかりでなく小泉純一郎氏、鳩山由紀夫氏、岸田文雄氏が必要のない発言を繰り返している。特に2010年当時の鳩山由紀夫首相は「南京大虐殺記念館」を訪問し「言葉に尽くし難い程の恥ずかしさ」と、事実とは異なる発言をしている。鳩山氏のこの発言の方が余程日本にとっての国辱である。

 

4.日本中共に3,200億元超を長期援助政治的条件は一切付帯せず

日本は謝罪ばかりか30年以上に渡り、中共へ経済援助を実施して来た。1979年以降、日本政府は政府開発援助・ODAを通じて巨額の援助を行い、その内容は無償資金協力低利子融資技術協力を含む⇒北京首都空港T2ターミナルビル、日中友好病院、秦山原子力発電所、中国鉄鋼工業の基盤構築、中国初の地下鉄上海メトロ1号線、北京の下水処理場、成都高速道路、黄浦江洪水防止工事など。

上海を訪問した経験のある方ならご存じでしょうが、黄浦江には楊浦大橋、南浦大橋という大変立派な橋が建設されているが、これらの大橋は日本のODAで建設されたものである。だが中共は自国民にその事実を隠蔽している。由って中国人の大多数は日本が巨額の援助をしても日本に感謝などしていない

            続く