本日、広東朋友から「中秋節快楽」のメールを頂きました。中秋節になると、いつも思い出すのは月餅🥮のことです。中華文化圏では、毎年中秋節に月餅🥮を食べる習慣があります。しかし、日本の月餅🥮とは大きさが段違いです。あまり大きいので、初めて見た時には驚いて「えっ!!」と思いました。一個食べれば大満腹で、他のものは食べられません!北の月餅は、日本の月餅🥮と同じで中に果物が入っていますが、南の月餅は日本のものとは異なり中に肉が入っていますので、充分食事代わりになります。でも、北の月餅🥮もすごく大きいので、とても二つは食べられません!日本では中秋節に月餅ではなく団子🍡を食べる習慣がありますが、私はその事をずっと忘れていました。ここ20年程は日本でも中秋節には月餅🥮を食べると勘違いしていました。自分でも知らないうちに、だいぶ脳細胞が漢化している様です。私は生まれながらに日本国籍を有している大和民族ですから、意識して大和モードに切り替えないと、古来より漢人を統治した北方の異民族がそうであったのと同じ様に自分自身が漢化してしまいそうです!何しろ漢人の引力は強烈ですから。要注意です!
以前、海外旅行に行った時、あれは泰国(タイ)か越南(ヴェトナム)だったと思う。ホテルのレストランで朝食をとっていたら、隣の席に外国人の夫婦が居た。その人たちは欧米人にも見えるが、純粋な白人とは少し違う。亜細亜人に見えないこともないがやはり違う。ならばアラブ人なのだろうか?それにもまして私が大変興味深かかったのが、彼らの話す言語だ!英語・仏語・独語・伊語、全然違う!恐らく私が一度も聞いたことがない未知の言語だ!幾ら聞いていても、大体どの辺の言葉なのかも全く分からない不思議な言語だ!一体この人たちは何人で話している言葉は何語なのか、私の想像を絶する不思議な言語だ!しばらくすると、旦那が席を外して奥さん一人になった。私は思い切って、その女性に話しかけた。どこの国の人か尋ねると彼女は「イスラエル」と答えた。その瞬間全ての謎は解けた!その夫婦はユダヤ人で、話していた不思議な言語はヘブライ語だったのだ!私がすぐ目の前でユダヤ人を見るのは恐らくこの時が初めてで、当然ながらヘブライ語を直に耳にするのも初めてだ!「恐らく」と言うのは、それ以前にも海外旅行に頻繫に行っていた時期だったので、もしかしたら何処かで会っていたかもしれないからだ。その後は何処でもユダヤ人に会っていないし、ヘブライ語も耳にしていない。最近はコロナ禍で日本から出ていないし、今後も暫くは出る機会は無いだろう。果たして再びユダヤ人の話すヘブライ語を聞く機会は訪れるのだろうか?

