9月26日にこのブログで、台湾・香港人が「海外に好条件の仕事がある」と誘われ、誘いに乗った台湾・香港人が柬埔寨(カンボジア)に連れて行かれて、ネット犯罪作業をやらされ護照(パスポート)を没収され監禁されている。抵抗した者に対しては電気棒による拷問虐待が行われている!と書いたが今回、越南人(ヴェトナム)もこの被害に遭っている事実が判明した!越南人に対してはSNSで好条件の仕事を募集、月収5万円程度(越南の農村地域などでは考えられない程の高給)⇒応募メールを送信すると、すぐに勤務可能かを確認して、可能な者を迎えに来る⇒胡志明(ホーチミン)に行くと言って実はそのまま柬埔寨へ連行⇒ネット犯罪作業をやらされる。抵抗すれば電気棒での拷問虐待! 

今回、幸運にも厳しい監視の目をくぐり抜け逃げ出して奇跡的に越南の家へ戻ることが出来た若い男性がいた。しかし、この男性は精神錯乱状態に陥っており「お父さん助けて」と何度も繰り返し叫ぶという。精神障がいの後遺症が残る可能性があるかもしれない。9月26日のブログでは、柬埔寨の首都・金辺(プノンペン)には中国系企業の集まる地域があり、その地域は治外法権で柬埔寨の警察も介入不可と記した。その状況は基本的には今も変わってはいないのだが今回、越南人が多数逃げ出した模様で事の大きさに地元の警察が監視役の中国人を逮捕したとの情報がある。この度の事件により柬埔寨で強制労働が行われている事実が明るみに出て、国際機関では柬埔寨を人身売買が行われている国に指定する向きがある。しかし、本当に取り締まらなければならないのは柬埔寨ではなく中国共産党である。柬埔寨は中国共産党の仕掛けた債務の罠に陥っており膠着状態!柬埔寨に全く非が無いとは言わないが、柬埔寨だけを取り締まっても根本的な解決には程遠い。中国共産党は政治団体ではなく人身売買をも手広く営む強盗集団! うまい話には必ず裏がある、甘い誘いに乗らぬよう肝に銘じよう!と前回のブログに記したが、これは自分自身への戒めとして記したものだ。私自身中国語が話せて中国共産党から見れば恰好のカモだと思ったからだ。だが、極少数ではあるが既に日本人も強制労働の被害に遭っている事が今回判明している⇒21世紀の奴隷労働