西班牙(スペイン)の人権団体の発表に拠ると世界で14カ国が中国共産党の海外非公式警察署に対する調査を開始した。

⇒中共が他国に非公式警察署を設置⇒福建省福州市と浙江省麗

水市青田県公安部が運営していると発表⇒非公式警察署は海外在住の中国人に運転免許や護照(パスポート)の更新手続きを提供していると主張⇒これに対し、荷蘭(オランダ)は違法と非難⇒閉鎖命令を出し、中国大使館に明確な説明を要求した。奥地利(オーストリア)加拿大(カナダ)智利(チリ)捷克(チェコ)徳国(ドイツ)意大利(イタリア)尼日利亜(ナイジェリア)葡萄牙(ポルトガル)西班牙(スペイン)瑞典(スウェーデン)英国、美国(アメリカ)⇒調査開始決定!中共の非公式警察署は海外華僑に対し中国への帰国を要求⇒その理由として、帰国した方が中国に残されている家族や親族の為になるとしている⇒帰国しなければ中国に居る家族・親族に不利益が生じるという事なのだろうか⇒中国共産党の国境を越えた人権弾圧活動!

西班牙の人権団体は別の中共警察機関が運営する非公式警察署が存在すると判明した⇒後日発表するとしている。 

日本、法国(フランス)巴西(ブラジル)等16カ国は公式見解を表していない。日本在住中国人の中には来日して既に30年40年経つ人も多い。日本人と結婚して自分以外の家族は全員日本国籍の人もいる。夫婦共に中国人でも家の中での会話は今では日本語になっている人や、自分の子供には敢えて中国語を教えずに、日本人として育てている人など様々だ!そんな人たちが中国に帰国すれば、現政権では日本のスパイだと言いがかりをつけて弾圧されるのは目に見えている⇒人権弾圧!

中国共産党が海外に非公式警察署を設置出来るのならば、世界各国が中国に非公式警察署を開設する事も可能なのだろうか?

 

 

 

「孔子学院」は世界160の国と地域で500カ所以上に設置されている中国政府の言語学学習機関で、中国政府は中国語と中国文化を教えているとしている⇒近年この孔子学院は、中国共産党の政治宣伝機関であることが明らかになり、欧米では閉鎖が相次いでいる。

スナク氏は党首選で中国共産党を「英国と世界安全保障上の今世紀最大の脅威」とし、当選したら英国で全ての「孔子学院」を閉鎖すると表明していた。

英国では30カ所に孔子学院が設置されている⇒そのうち8校で中国統一戦線工作部及び中央宣伝部との関係が確認された。

英国のタジェンダット議員は「英国の多くの大学において、孔子学院は個人の自由を脅かす存在。民主主義を尊重する政権として閉鎖する方向」と、している。また、アリシア・カーンズ下院外務委員会委員長も孔子学院の閉鎖を歓迎し「英国政府は閉鎖の権限を持っている。この権限を進める必要がある」と述べている。

文化大革命時、毛沢東と中国共産党は「孔子」と儒教思想を否定・排斥していたが、今頃になって「孔子」の名を中国共産党の政治宣伝に用いられ、天界の孔子も困惑し、安らかにしていられないだろう!