9月9日~11日に起きた洪水の影響で広東省茂名市の鰐・わに養殖場から成獣69匹、幼獣6匹の合計75匹の鰐たちが脱走した「鰐脱走事件」だが、その後進展があった⇒9月17日時点で

69匹の鰐が捕獲された。但しその中には射殺された鰐もいて全ての鰐が生きたまま捕獲された訳ではないらしいが、何匹が射殺されたのかは不明

未だ捕獲されていない鰐の捕獲に茂名市当局は全力で捜索中!茂名市民に対しては、引き続き「湖に近寄ったり、水中での魚釣りを控える様に」と呼び掛けている。

ところで、鰐たちが脱走した「鰐養殖場」だが、食用鰐肉加工用皮革をとる為の養殖場だそうだ。 現在鰐たちが脱走した養殖池では、洪水で水位上昇した為に脱走事件が起きたのでポンプで水を汲み上げたりして水位を下げる対策を実施中!

今後も中共は複数のダム同時放水し続けるのだろうか?続く

 

 

 

9月9日夕方から広東省茂名市と陽江市で豪雨発生。10日、上流の複数の貯水池同時にダム放流が開始され、河の水位が急上昇!茂名市市街地と陽江市旧市街地は浸水が深刻で茂名市の道路が多数冠水し、河川と化した。車は水没し、家屋の1階も浸水、水位は成人男性の胸とほぼ同じ高さ。

この洪水の影響で茂名市では、鰐(わに)養殖場から70匹以上の鰐が脱走した。茂名市の管理部門は鰐の成獣69匹、子鰐が6匹で合計75匹が脱走したと発表!脱走した鰐たちは茂名市南区の「彭村湖・ほうそんこ」に潜伏しているらしいが、水深が深く、捕獲が難しい。

SNSにも鰐の動画が投稿され湖の水面に多数の鰐が確認されている。SNSでは危険なので湖に近づいたり、水中で魚釣りをしない様に呼び掛けている。

メディア報道では、地元の民兵隊員の話を引用し「鰐は湖の深い所に潜っている。茂名市民の安全を考えて、脱走した鰐たちは射殺されるだろう」と報じた。

今回の洪水も複数のダムを同時放流した為に、被害が拡大したと言っていいだろう。

複数のダムを同時放流しなければ「鰐脱走事件」は恐らく防げたのではないか?    続く

(地下鉄黄大仙駅も河川と化した)

 

9月7日~8日にかけて広東省深圳(しんせん)と香港は記録的集中豪雨により機能不全に陥った。香港を襲った洪水は深圳のダム放流が原因では?との疑問の声が多数上がっている!

深圳の官製メディア「深圳晩報」は8日午前0時8分の時点で「(7分後の)午前0時15分ダム放水開始」の速報を出している。これに対し香港政府刊行の政府年報「政府新聞處」は、7日23時44分に「(16分後の)8日午前0時ダム放水開始」と報じている。(新聞はニュスの意味)

双方の発表が食い違っているのは、何らかの連絡ミスなのかは現時点では不明。 深圳当局の主張によれば「8日午前0時15分に放水開始と通達済み」深圳官製メディア「深圳晩報」公式アカウントは0時8分にそれを発表している。だが、実際にはそれ以前に放水が開始されていたのでは?との疑問の声が多数上がっている。また、発表が正しかったとしても「深夜の速報では誰も気付かない」「たった7分で何が出来るのか?」との声も上がっている。

香港政府は以前「深圳ダム放流の際、3時間前に警告を出す」と約束していたと香港メディアは語る。しかし、今回の通達は僅か16分前だった。香港政府は「香港の洪水は豪雨が原因で深圳ダム放流とは無関係」とし中共政府を擁護しているが、この「言い訳」を信じている香港市民は殆どいない。

香港メディアの取材に対し、

新界地区の市民は「生まれ育った新界で、洪水が起きたのは生まれて初めてだ!この洪水は、深圳から来たのは明らかだ!」と証言した!      続く