もうすぐ新年を迎えるが今年、中国では両極端な聖誕節政策が行われた。

今年中国各地では企業、学校、集合住宅・団地の管理会社から「クリスマスを祝ってはいけない」との指導通知が出た。学校や企業によっては「クリスマスの行事全てを禁止、違反者は厳重に処罰される」との威嚇文書まで出された。中国の大学は基本的に全寮制だが、クリスマスイブの夜は外出禁止。学生宿舎へのクリスマスグッズ持ち込み禁止の大学もある。

河北省の某キリスト教会前ではクリスマスの日、多数の警察官出動警戒態勢をとった⇒何の為?何の意味があるのか?

だが、沿海部の上海では上海市民がサンタクロースのコスプレをしたり、クリスマスグッズを大量に飾ったりしてクリスマスを楽しんだ!上海市の商業施設ではクリスマス商戦も活発で、特別な制限は何もない!⇒上海は外資系企業の駐在員や留学生も多く、対外向けの政治宣伝の為、上海を自由に開放している様子を中共が発信したかったのではないかと、いうのが大方の中国問題専門家の見方だ!

一方、香港人は今も闘っている!クリスマスイブの夜、香港の「獅子山」頂上には「FREE HK」・自由香港光文字が輝く!他にも「47」や「23」を逆さまにした文字も輝いた!「47」⇒香港国家安全維持法違反罪に問われた民主派47人

「23」を逆さまにしたもの⇒「香港基本法第23条に関する立法に反対する意思を表明⇒「国家分裂・政府転覆・国家機密の窃取などを取り締まる法律を制定しなければならない」との規定。これらは香港人の勇気と不屈の精神を表している!

今年も横浜西(よこはませい)のブログをお読み頂き、有難うございました。今年も残り僅かですが、皆様お元気でお過ごしください。来年も宜しくお願い致します。

 

 

最近、中国では交通警察の暴走が加速している⇒駐車可能区域に駐車している車を重機で駐車禁止の場所へ移動させて、駐車違反を捏造している⇒その車の運転手の携帯に「罰金通知」が届く、内容は全く身に覚えのない駐車違反⇒期日までに罰金を納めないと免停などが科せられる。これは一種の罠であり明白な不正行為であるが、それを行っているのは交通警察

今、中国では地方政府の多くが深刻な財政危機に陥り、その穴埋めの目的で一般市民に恣意的な理由を口実にして、事あるごとに罰金を徴収している。それが本来、法執行者であるはずの交通警察でも始まったのだ!

ある中国人男性は、車体に泥が付いているという理由で罰金を科された。だが、交通警察は「ここで違反切符を切れば200元(約4千円)切らなければ半額にするよ、どっちにする?」と、言って来た⇒違反切符を切らなければ、見逃す代りに「100元」はその交通警官の懐へという事らしい。その中国人男性は、ここで「通行料」を払わなければ、次の検問で要求されると思い「罰金200元」を支払い、不本意だが「通行証」代わりの違反切符を切られた⇒検問通過後「違反切符」を見てみると「領収金額100元」⇒あとの100元は交通警官の懐へと入ったのであった!

また、どうしても問題の無い車の場合は交通警察が排気ガス検査を始める⇒結果は必ず不合格で「通行料」を支払わされる!

            完