幕末から明治にかけて、多くの欧米人が来日した。例えば、「日本鉄道の父」と呼ばれる英国人のエドモンド・モレル。彼は日本人の妻と共に山手外国人墓地に永眠しており、桜木町駅にはブロンズ像のレリーフがある。中華街近くにある「横浜公園」に胸像の在る英国人リチャード・ヘンリーブラントンは、「横浜のまちづくりの父」「日本の灯台の父」と称せられいる。「ヘボン式ローマ字」を考え出した米国人ヘボンは、元々はプロテスタントの宣教師であった。こうした代表的な欧米人以外にも、日本との交易を目的とした欧米人が大勢来日した。 続く

