3.日本の謝罪と巨額援助
中共は「日本は罪を認めず謝罪もしない」と宣伝し反日感情を煽って来たが、事実とは異なる。
1972年の日中国交樹立に当たり、当時の毛沢東主席と周恩来副主席は日本に対する戦争賠償請求を正式に放棄し「日中共同声明第5項にその旨を明記している。
この時点で日本は中共に謝罪も賠償もする必要は無くなっている。にも拘わらず、1995年の「村山談話」ばかりでなく小泉純一郎氏、鳩山由紀夫氏、岸田文雄氏が必要のない発言を繰り返している。特に2010年当時の鳩山由紀夫首相は「南京大虐殺記念館」を訪問し「言葉に尽くし難い程の恥ずかしさ」と、事実とは異なる発言をしている。鳩山氏のこの発言の方が余程日本にとっての国辱である。
4.日本、中共に3,200億元超を長期援助、政治的条件は一切付帯せず
日本は謝罪ばかりか30年以上に渡り、中共へ経済援助を実施して来た。1979年以降、日本政府は政府開発援助・ODAを通じて巨額の援助を行い、その内容は無償資金協力、低利子融資、技術協力を含む⇒北京首都空港T2ターミナルビル、日中友好病院、秦山原子力発電所、中国鉄鋼工業の基盤構築、中国初の地下鉄上海メトロ1号線、北京の下水処理場、成都高速道路、黄浦江洪水防止工事など。
上海を訪問した経験のある方ならご存じでしょうが、黄浦江には楊浦大橋、南浦大橋という大変立派な橋が建設されているが、これらの大橋は日本のODAで建設されたものである。だが中共は自国民にその事実を隠蔽している。由って中国人の大多数は、日本が巨額の援助をしても日本に感謝などしていない。
続く


