日本人は一般的に東南アジア諸国を訪れるとすれば、英・仏語が話せれば問題無いと考えるだろうし、短期滞在ならば日本語のみでも特に問題無く過ごせてしまう。しかし、これらの地域での地元の言語以外の第二の共通語とも言えるのは、実は「華語」なのである。華語と記したのは、その国や地域により北京官話を主体とした台湾中国大陸の共通語である国語・普通話が通じ易い地域もあれば広東語・閩南語(びんなんご)・客家語・潮州語等の南方方言が主体の場合もあるからである。続く
日本人は一般的に東南アジア諸国を訪れるとすれば、英・仏語が話せれば問題無いと考えるだろうし、短期滞在ならば日本語のみでも特に問題無く過ごせてしまう。しかし、これらの地域での地元の言語以外の第二の共通語とも言えるのは、実は「華語」なのである。華語と記したのは、その国や地域により北京官話を主体とした台湾中国大陸の共通語である国語・普通話が通じ易い地域もあれば広東語・閩南語(びんなんご)・客家語・潮州語等の南方方言が主体の場合もあるからである。続く
東南アジアと一口に言っても多種多様な側面を持っており、人種・言語・宗教など政治経済以外のあらゆる部分からの観察・分析・研究が可能な興味深い地域である。東南アジアの主要10ヶ国を見て見ると泰国(タイ)馬来西亜(マレーシア)新嘉坡(シンガポール)印度尼西亜(インドネシア)菲律浜(フィリピン)文菜(ブルネイ)越南(ヴェトナム)老撾(ラオス)柬埔寨(カンボジア)緬甸(ミャンマー)である。柬埔寨という国名は、中国語だと思っていたのだが、どうやら日本語でも同じ漢字を書くらしい。 続く