何故、東南アジアの地域で華語が共通語と成り得たのか?その理由のひとつとして住民構成を見て見ると、10カ国中で中国系住民「華人・華僑」が皆無の国は一国も無いのである。特に馬来西亜(マレーシア)華人32%と新嘉坡(シンガポール)華人76%は別格だとしても、其の他の国では少数派であるはずの華人が財閥と成り、経済を握るという状態が長期間継続しておりその為に地元住民との対立が絶えない。続く

 

 

本日、横浜駅周辺の某商業施設で買い物をしている時に青島から来た女子留学生二人に会いました。私が中国語を学び始めたばかりの頃(平成元年・1989年)には、中国人留学生というとアルバイトをしながら日本語学校に通っていて、自分の住んでいるアパートと日本語学校、バイト先の3ヶ所のみの三角地帯から出たことが無いなんて話をよく聞きました。その当時の中国人留学生は、服装も質素で地味な人が多く、いかにも苦学生という感じがにじみ出ている人もいました。あれから30年経って、最近の中国人留学生はとてもお洒落で上品な人が増えました。特に最近の女子留学生は本当に上品な人が多いです。

今日出会った二人の留学生も、中国語を話さなければ、日本人と全く見分けがつきませんでした。二人とも、上流家庭に育った様で私が上海で暮らしている頃、近所に住んでいた中国人とは全然違いました。青島へのクリスマスプレゼントにするのでしょうかコスメのコフレをまとめ買いしていました。30年前の中国人留学生にはとてもそんな余裕はありませんでした。確実に時代が動いているのを感じます。