本日10月1日は中秋節・国慶節です。中秋節は日本で言う「お月見」で国慶節は中華人民共和国の建国記念日です。このふたつが重なったのは意図的なものではなく、全くの偶然です。

中秋節には、中国・台湾・香港それに新嘉坡(シンガポール)等の中華文化圏では、月餅を食べる習慣がありこの時期横浜中華街でも色々な種類の月餅が、沢山販売されてます。

ところで、国慶節の方ですが毎年この時期大陸では中華人民共和国の建国を祝って祝日となり、賑わっています。しかし、香港では今年は少し様子が異なり、行政側は大々的に中華人民共和建国71周年を祝っていますが、香港の民主派は抗議行動を起こす計画があるとの情報も流れています。これに対し、中共政権は香港の治安を乱す者は何人たりとも許さず、徹底弾圧すると発表しています。折角の中秋の名月の日に、香港で流血事件が起こらなければ良いのですが・・・微妙です。

 

 

 

印度で生まれた本来の仏教は、日本における宗教の概念とはやや異なり、哲学色が濃厚なものであった。古代中国における仏教や日本の古代初期においても学術的な意義が強く、それを一般民衆へ流布するには引き替えの代償が必要であった。その代償こそが正に救いであり罪罰であった。

                 続く