令和二年九月十九日(土)
台北郊外の新北市・淡水で李登輝元総統の告別式が行われた。米国からは、キース・クラック国務次官が、日本からは森喜朗元首相が参列した。
蔡英文総統は、李登輝氏の意志を引き継ぎ「台湾の主体性確立」「台湾の民主化を深める」と明言した。
西蔵(チベット)仏教最高指導者ダライ・ラマ14世もビデオメッセージを送り、李登輝元総統の功績を大変高く評価した。
安倍晋三前首相は、「日本と台湾の友好親善、台湾民主主義の発展に多大なご貢献をなされた李登輝元総統に改めて深い感謝と敬意を表する」とメッセージを送り李登輝元総統の冥福を祈った。今回、米国からキース・クラック国務次官が参列した事に対して、
中共政権は猛反発しているが、これは始めから想定内の反応なので、気にする必要はない。それよりも、日本国内ではこの李登輝氏告別式をNHKBSニュースでは報道しているが、地上波ではほとんど報道されていない事の方が問題である。ましてやダライ・ラマ14世が李登輝氏に哀悼の意を表したなどとは、日本の地上波では永遠に報道されないであろう。日本の民放テレビではニュースの時間に、芸能人の誰と誰が交際しているとか、別れたとかどうでもいい様な内容の報道がされている。何故その様などうでもいい事柄をニュースで報道する必要があるのだろうか??私には理解できない。そんなに報道することが無いのなら、尖閣諸島の天気予報を毎日放送して尖閣諸島が日本の領土であり、海上保安庁が日々「中国海警」から守っていると宣伝してほしい。



