前回、新疆(しんきょう)ウイグル自治区に悪魔の監視カメラが随所に設置されたことは記したが、それと並行して強制収容所と見られる建物が新疆内に建設されて急増している。これらの収容所には、監視カメラで反体制的と判別されたウイグル、カザフ、タジク、キルギス等の少数民族が収容されているらしい。収容されている少数民族の中にはまだ幼い子供の両親である人も多くいる。子供を親と引き離す事も強制収容所を建設することの目的のひとつであるのだ。その理由は、親子を別にする事により、その民族の伝統文化や古代より継承されてきた生活習慣及び風習などの漢人とは異なる文化を断ち切らせる為である。そして、その後に共産主義のイデオロギーと中華思想の華夷秩序(かいちつじょ)を刷り込んでいく。と、いう世紀の大実験を行っているのだ。 続く


