ドール用日本髪かつらを作る Traditional Japanese Wig-Making Techniques for Dolls -10ページ目

ドール用日本髪かつらを作る Traditional Japanese Wig-Making Techniques for Dolls

主にブライスとSDに合う日本髪かつらを作っています。自分が習いたかったのに教えてくれるところもなかったし先生もいなかった。ならば自分で勉強して作ってみよう、と一念発起したのが原点。

バネ指から始まって、今のわたしの立ち位置。

4か月ほどかけて、技法書 ドールのための日本髪かつら をまとめました。

またまた昔の話ですが、若い頃、印刷会社に勤め、DTPと言ってマックPCで版下を作る仕事をしていました。わたしのPCにはwordが入っていますので、よく分からないですが、ZINEを作ってみようと思ったのです。思うようには動いてくれませんでしたが(わたしのアタマも)なんとか作業を撮影した写真も取り込んで、プリントしました。

これを製本してもらってェ~、という甘い考えはすぐに吹き飛びました。

高すぎる。

そこで、AIに相談。

家で作ればいいんじゃない?手伝ってあげるよ。

ということで、何もかもAIの知恵を借り、自分で作ったわけです。

印刷会社にいた、と言っても印刷現場にいたわけではないので、どんな紙が適しているのかから知る必要がありました。カラー写真100枚あるんだよ、と言うとAIが製本屋に持って行ったら儲けがでないからこうしたら?とか聞いていないことまで親切に教えてくれました。

 

製本のやり方を調べ、業務用?のホチキスを買い、純正と互換インクの間を行ったり来たり、背にテープを貼って出来上がり。これってZINEだよね?と聞くと、ZINEにしては高すぎる。実用書のカテゴリでしょ。もっと検索に引っかかり易いタイトルを考えてあげるよ。と言うAI。やかましい!!

 

AIと二人三脚で、まあなんとか作り上げまして、メルカリで好調にて販売させて頂いています。

ありがとうございます。

 

技法書は、花魁の髷を作ったところで一応終了しました。

 

この後のはっきりした予定は特にはないのですが、2,3日前に久々に銀ビラを作りました。

 

(この4段銀ビラは今回作ったものではありませんが、このような感じということで。)

 

アルミ板をカットして、丸カンでつなぎ、2段ビラ(前挿し)と3段ビラ(後ろ挿し)を作りました。写真のは4段ビラです。

市販の精巧な銀ビラを購入することもありですが、2段、3段となるとかなり高額になります。

そしてドール用は、ほぼ売られていない状況です。前後に4つ挿すわけですから、本当に高額になります。

それで自作することにしましたが、出来栄えは、市販品とは比較にならない、というか、比較するほうがムリ。ハサミでカットして、目打ちで穴をあけるため、バリがそのまま残ります。ピンバイスを使ってもみましたがムリ。ハトメパンチでも無理。結局、目打ちでトントン。

ただ、良い点としては、好きなように作れる、色々デザインできる。ビラとビラの間にサンゴを挟むとか、パールやビーズを挟むとかできるわけです。fujico nekoオリジナルです 口笛

 

次回は、アルミ板を磨くところからご紹介しますね。

 

えーっと、その後はドール用かんざし、SD用草履、舞妓用振袖などポツリポツリとご紹介していけたらいいなァなどと夢想しています。

 

 

関東にも台風が来るのでしょうか。

わたしは雨の日のほうが落ち着いて仕事ができる変な人ですが、台風となると話は別。

気圧がだんだんと下がっているようで不気味。皆様、ご無事で。

 

 

 

 

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メルカリに作品を出品しています。過去の作品をご覧いただいて、

この程度のかつらが作れるのかと興味を持って頂けたら嬉しく思います。

 

 

詳しくは↓目

稀少!「 技法書 ドールのための日本髪かつら」 fujico neko - メルカリ

 

◆特装版◆稀少!「ドールのための日本髪かつら&付録付き技法書 」 - メルカリ

 


 

 

 

 

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 販売後も作品紹介として使用する場合があります。