ドール用日本髪かつらを作る Traditional Japanese Wig-Making Techniques for Dolls -11ページ目

ドール用日本髪かつらを作る Traditional Japanese Wig-Making Techniques for Dolls

主にブライスとSDに合う日本髪かつらを作っています。自分が習いたかったのに教えてくれるところもなかったし先生もいなかった。ならば自分で勉強して作ってみよう、と一念発起したのが原点。

かつら作りを辞めた。

辞めて何をしたかと言うと、和服用のバッグ作り。ヤフオクやメルカリで売った。よく売れた。売れると面白くて、作っては売った。わたし、東京都認可の古物衣類商。アンティーク着物の売買をしていたのがこういう時に役立った。ちょっと横道に逸れました?

 

8,9年ほどバッグ作りに執心。

しばらくぶりのある日、ふとメルカリでブライスを見ていたら、なんとブライスではなくて、そのドールはアイシードールだった。手も足も可動式。驚いた。その出品者さん、高級外車のハンドルのところにそのドールを載せ、ドール服を出品していたような記憶。

もう、ブライスは一つもわたしの手元にない。

メルカリでアイシードールを即購入した。買ってもいい?ダメ?あ、偽物か。

周囲をキョロキョロ見つつ購入したのが、現在活躍中の誰が袖(たがそで)花魁です。もう一人モデルがいるけれど、その妓はなぜか写真写りがあまりよろしくなくて。見たとこ同じ顔なんですけどね。

開梱してすぐに毛を抜き始めた。

目標に向かって一直線。かつらを作るのだ。つづく

 

 

 

 

 

第19回 花魁の髷を作る

 

 

 

 

 

6cm×30cmの鹿の子を筒状に縫って、化繊綿を軽く詰めます。

詰め過ぎると鹿の子が伸びてしまいますし、ねじりますから、かる~くね。

両端を縫い絞ります。

ピンクとブルーの組み合わせに限らず、赤とブルーとかでも可愛らしい良い配色だと思います。

 

 

2本をねじって、巻いたスキ毛の周りに巻き付けて後ろの一か所で縫い止めます。

 

 

出来上がり。

あとは飾り房をダブルリボン結び(自分好み)にして橋のところに付けるだけです。

几帳結びというのもありますよ。

ありゃ?

 

 

 

 

 

今日はマイナンバーカードの更新に行ってきました。

あと5年使ったらまた更新するのだそうです。

更新し忘れている方いらっしゃいませんか?

 

 

 

 

 

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メルカリに作品を出品しています。過去の作品をご覧いただいて、

この程度のかつらが作れるのかと興味を持って頂けたら嬉しく思います。

 

 

詳しくは↓目

稀少!「 技法書 ドールのための日本髪かつら」 fujico neko - メルカリ

 

◆特装版◆稀少!「ドールのための日本髪かつら&付録付き技法書 」 - メルカリ

 

 

なんと!本日は、ご購入者様がお写真を送ってくださいましたので、早速、許可をいただき、アップしました。

モデルはハルモニアブルーム。ミディブライスのサイズに近いそうです。

夢見るような愛らしいお顔です。

ミディサイズだと、細かい作業になり、製作されるのが難しい点もありそうに思いましたが、こんなに美しい日本髪になるのですね。

かなり手慣れた購入者様と想像しておりますが、ドールのかつらとして大成功です。私以外にもこんなに素敵な日本髪かつらを製作される方が現れてくださったこと、大変嬉しく思います。(こちらの2枚の写真は、ご購入者様の著作権に帰属します。)

 

 

 


 

 

 

 

※掲載しているドール写真の著作権は作者に帰属します。  

 販売後も作品紹介として使用する場合があります。