●人生は選択の連続である
こんにちは。ココロとカラダのデトックス。
岩切のリンパマッサージで「むくみゼロ」ビューティチューンの大久保 @beautytute
「人生は選択の連続である」
とはシェークスピアの名言です。
日常生活はほんと選択の連続です。
例えば、
朝食はパンにしようかご飯にしようか？
スカートにしようかパンツにしようか？
この道を通るのかあっちの道を通るのか？
Aさんにお願いするかBさんにお願いするか？
結婚するのかしないのか？
子供を産むのか産まないのか？
転職するのかしないのか？
離婚をするのかしないのか？
大なり小なり選択しています。
選択肢がないというのは気づかすに選択しているからです。
こっちの道を通ったら赤信号が続くと失敗したと思う時もしょっちゅうある。
でも、選択している時点でその後のことは誰にもわからない。
その選択は間違いではなく、経過、結果がそうなっただけなのだから。
そう。選択は間違いではない。
でも、その選択で本当に良いのか？と言うことは問いたい。
その選択は誰のためなのか？
その選択をするとどうなるのか？
よく
「うまくいかない」
「いつも楽しそうで良いね」
とそんなことを言われることがあります。
それは「楽しいことを選んでいる」ただそれだけです。私も以前はそうではなかったんですよ。慎重で、悪いことが起きたらどうしよう？そんなことばかり考えていたときとあったし。
選ぶ判断基準は楽しいか楽しくないか？を教えてくれたのは私の大好きな藤村先生です。
藤村先生を始めエクスマの塾生はきっとみんなそんな判断基準なんじゃないかと思っています。
「そんな甘い」
「私にはできない」
「あなたとはちがう」
と言う人がいます。
それは「私にはできない」という選択をしているからです。
「やりたいこと」があればどうしたらできるか？やれるか？を考えるはず。
その中での全て選択だと思います。
私であれば、
「明日までやらなきゃ行けない仕事がある」けど、「野球を見に行きたい」となった時に、まず、選択は「野球を見たい」というところに。
じゃあどうするか？の選択肢ですよね。
「仕事を早く終わらす」「帰って来てから仕事をする」「締め切りを伸ばしてもらう」などなどいろいろあるわけです。
どれも当てはまらなかった時に初めて「野球を見にいかずに仕事をする」とい選択肢が出てくるわけです。
自分の中の優先順位、考え方のくせ、を自分で知る事はとっても大切です。
私の周りにもいます。
いつも残念な選択をしている人が。
なんで「残念」と思うか？
「楽しくない」
「つらい」
「でも、だって」
「わかってるんだけど」
と。
そして次に出てくる言葉は
「親が」
「子供が」
「旦那が」
「部下が」
ってね。
でもそれって自分で選択したことです。
もうやめたら良いのにと思いますが、
その人の選択ですから。
あなたの選択は100パーセント正しい。
私はそう思います。
その経過はあなたにしかわからないことだから。同調してもらうことが正解だと思っていませんか？
あなたの選択が1番正しいし正解です。
だから決めたことを一生懸命やった方がいい。「ダメなら違う方法を考えたらいい。」これも藤村先生の言葉です。
自分の人生なんだから。自分の好きなように。
そうやってるうちに有限な時間はどんどん過ぎて行きます。
時間ほど平等なものはありません。
だって、もしかしたら明日死んじゃうかもしれないんですよ？
だったら楽しいこと、やりたいことを選んだほうが良いかなと
浄化から戻って来たパワーストーンを見ながらそんな事を思いました。
あ、ちなみに、いっつも悩んでる人って活性酸素におかされてるから顔が黒くなってるからすぐにわかりますよ！