2024/04/28 クリニック | メンタル病んで退職に

メンタル病んで退職に

休職します
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の続編

こんばんは


昨日は転院してから3回目のクリニック。

連休前の土曜日で、かなり混み合っていました。

精神科なんで、まあ、まともな人は誰もいないわけですが、受付に「こちらのクリニックは一人10分診療なんですかっ!?そういう方針なんですかっ!?」とかなり攻撃的に聞いている、、、というより不平不満をぶちまけているお兄さんがいました。

そういえばこの前も、受付に何度も同じ質問を攻撃的にしているお姉さんがいました。ここは攻撃的な方が多いのか?


この1ヶ月で良かったこと悪かったことを話しました。ドクターは、4月で新年度だから、色々サラリーマン時代を思い出して気が滅入っていないか?と聞いてきましたが「4月1日に、ああ今日は大異動日だなあと思ったくらいです。休職が長かったので、そのあたりはもう吹っ切れている気がする」と答えました。

この1ヶ月の悪かったことで、母とのアレコレを話し、母との関係、自分の幼少期などを簡単に話しました。ドクターはかなり食いついてました(笑)。

親があなたに謝罪することは決してないだろうときっぱり言われ、私もそう思います、そもそも悪いことをした、娘を傷つけたとは全く思っていないし、と答えました。今更謝罪されてもどうしようもありません。

今後の介護については「正解は無い。介護を拒否したことを後悔するか、介護に関わって更に深く傷つくか、二者択一です」と言われました。

ですよねー。


話は盛り上がりましたが、なにしろ連休前の繁忙期。先生もソワソワし始めたので切り上げました(笑)。


次回は、そんな親から逃げるように結婚したものの、夫はモラハラ地獄絵図だったので、そこから先般退社した会社に入り「仕事は裏切らない」をモットーに頑張って昇格も着々としてやってきたけど、最後には裏切られた(と私は受け取った)ので、もぬけの殻になったというか、糸が切れてしまったと話す予定。


親の話は、前のドクターにもしましたがあまり興味を示さなかったです。

産業医とカウンセラーにも話しましたが「今は会社の事にフォーカスしよう」と話を打ち切られました。今思えば、産業医もカウンセラーも会社が支払いをしていますから、会社のことだけに特化するよう決められているんでしょうね。


前も書きましたが、そんな形で退職して、生に執着もなければ、今は余生だとも思っている私の、平均寿命までの時間の過ごし方と心の持ち方、モチベーションの上げ方、そこらへんと薬の調整を今のドクターと今後していきたいなと思いました。


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