世の中では、一旦あげた生活レベルは下げられないって言われていますよね。
某ひろゆき氏がよく仰ってます。だから、収入が上がっても生活レベルは上げるなって。
果たして、生活レベルは下げられないのでしょうか。
退職してもうすぐまる3年になります。
早いなあ。
先日、ミノンの化粧下地がいいと聞いて、近所のドラッグストアに行きました。
税抜きで2880円でした。
うーむ。
サラリーマン時代ならおそらく買っていたと思います。
でも、やめました。
そしてセザンヌの下地を買いました。
価格はミノンの四分の一~三分の一くらいでしょうか。
この一連のちょっとした選択を通して「生活レベル、下げられてるな」と感じました。
とはいえ。
人によっては「無職のくせに、そもそも化粧下地を使っている時点で違う!」
という方もいらっしゃるでしょうから、あくまで「昔の自分と比較して」です。
約3年の無職生活を過ごして思うのは、自分のあまり興味のない領域から
使うお金を減らしていくのが一番ラクチンですね。
私の場合は、まず「仕事用の洋服」。
年に数回のファミリーセールで質のいいものをドカンとお安く購入し、
円高時代には海外から個人輸入で洋服を購入していました。
今でも好きな、イギリスのジョンスメドレーは日本で買うと高いですが
直接購入かつセール品を狙うと、当時はかなり安価になりました。
今、日本のジョンスメドレーの公式サイトを見たら、コットンのカーディガンが5万円超えです
。
まず、こういった「仕事用の洋服」を全カットしたのが大きいです。
もちろん、靴やバッグもこれらに含みます。
次に、デパコス(デパートで販売しているようなコスメ)。
全てドラコス(ドラッグストアで販売しているコスメ)に移行しました。
外食もぐんと減りましたので、稼ぎゼロの分、支出も縮小していると感じています。
生活の中では、花を全く買わなくなりました。
これは少し寂しいなとも感じますが、仕方ないと割り切っています。
しかし。
物価高。
そして家にいる分、ペーパー類の消費が速い。
最初、トイレットペーパーの減りが速くて驚きました。
サラリーマン時代は、ふるさと納税で、正直1年間肉や魚を殆ど買わずに過ごせていたのですが
今はそういうわけにはいきません。
サラリーマン時代と今と、生活費がどれくらい違うのか、厳密に比較はしていません。
したところで、何も生み出せないような気がするので。
個人的には、生活レベルを下げるのは、世の中で言われているよりは難しくないかも?ということです。
ただそれは、働いているいないに関わらず、もともとのお金に対する意識の違いかもしれません。
コンビニでのちょこちょこ買い、ラテマネー、ウーバーイーツの頻繁な利用、
エコバッグを持参しない、ATMの手数料など、こういった小さなことに意識がいくかどうか。
退職して3年弱。
まだ、無職生活を続けられそうです。![]()
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