ALSと診断された夫と特発性間質性肺炎で片肺移植後の私のつぶやき -3ページ目

ALSと診断された夫と特発性間質性肺炎で片肺移植後の私のつぶやき

2007年に特発性間質性肺炎と診断され内服治療開始。2017年HOT導入。肺移植待機開始。●▲年の待機期間を経て片肺移植。

夫のこと
2024年10月 2週間の検査入院しALSと診断されました。
指定難病の手続完了
介護保険要介護3認定。


現在の🐈‍⬛福ちゃん

2年前にずっとのお家へ行った

福ちゃん🧡


愛情たっぷりもらって

これからも幸せな猫生を

過ごしてね。




お外で暮らしてた麦

生後4〜6ヶ月頃

生後7ヶ月頃の麦生後5ヶ月くらいの麦ちゃん


ママになってた麦と生後2〜3ヶ月頃の福

            保護当日の麦親子

ママになった麦と約2ヶ月齢の福保護当日の麦と福親子
生後4ヶ月齢の孫と退院後の福手術後の福

            手術後の福

生後4ヶ月齢の孫と退院後の福



🐈‍⬛麦と福親子


親子で過ごした最後の日の麦と福


あけましておめでとうございます。
2025年が皆様にとって

幸多き一年になりますように☆


2025年のお正月は
何処にも出掛けることもなく
自宅でまったり過ごしました。
息子夫婦も娘夫婦は
それぞれ別日にちょこっと顔を出して
新年の挨拶を済ませました。
孫たちにはお楽しみの🧧お年玉と
お菓子の詰め合わせを手渡しました。

息子も娘も今年のインフルエンザは感染力が強いから少量ずつ頻回に水分摂取をして咽喉にウイルスが付着しないようにするといいよ。と言って帰って行きました。
そういえば私もデイサービスで働いてた時
 何かひとつしたら一口飲んで。と
声かけしてたなぁ。と懐かしくなりま


夫のこと


今月10日、17日、24日

ロゼバラミン筋注の家族指導を受け

最終週からは訪看さんに打ってもらう予定です。

ロゼバラミン筋注の痛みを和らげるやり方を紹介しているのを

YouTubeで見たので

私もそれを真似て夫に試してみようと思っています。


2025年は

しっかりと前を向いて

笑っていきたいと思います。









今回は
急性胃腸炎
薬剤血中濃度低値
での入院でした。
白血球減少してしまったのと
胃腸炎は治ったので
胃カメラは中止になりました。
採血💉結果をみて
良ければ年内ENTです。


今年2024年は
ここ数年 気になっていた夫の体調面で
10月に診断がつき
それはそれで前向きに捉えられてはいませんが
それでも病の進行は止まってはくれないので 
今やれる事を一日でも長く続けられるように
その時々サポートしてくださる方々のお知恵をお借りして
どうにか
介護支援事業所•
ケアマネ•訪看が決まり
指定難病受給者証もなんとかなり
年明け早々
担会をして
本格的に始動開始となる予定。

2025年がどんな年になるのか
想像もつきませんが
🌻🌻🌻ひまわり🌻🌻🌻のように
太陽に向かって顔を上げて
どんなときも
笑って過ごしていきたいです。
こちらのblogでは
私と同じ肺疾患をお持ちの方々
最近では
夫と同じ神経難病の方々
多くの方々と繋がることで
私自身が励まされています。
いつもありがとうございます。
そして
今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしく
お願いします。
皆様にとって2025年が
輝かしい年になりますよう
心から願っております。

ではまた
( ^_^)/~~~