ALSと診断された夫と特発性間質性肺炎で片肺移植後の私のつぶやき -2ページ目

ALSと診断された夫と特発性間質性肺炎で片肺移植後の私のつぶやき

2007年に特発性間質性肺炎と診断され内服治療開始。2017年HOT導入。肺移植待機開始。●▲年の待機期間を経て片肺移植。

夫のこと
2024年10月 2週間の検査入院しALSと診断されました。
指定難病の手続完了
介護保険要介護3認定。


本日

1年10か月という

短い期間でしたが

退職しました。

病棟スタッフさん達より

お花🌸💐を頂きました。




初回
💉ロゼバラミンを打ちました。
本人は
  特に何の変化も感じない…だそうです。
(継続して打っていけば何か変わるのかな?
変わってほしいです。)

💉刺入時のチクッとした痛みは感じたけど
25秒掛けて薬液を注入してもらったので全く痛みは感じなかった。と笑顔で話してました。

ももちゃんさんのYouTubeで
15秒掛けて打ってもらうと痛みが軽減すると言われていたので
15秒掛けて打ってください。と看護師さんお願いしたら
25秒
掛けて下さいました。

これは私が思ったことですが
25秒ってなかなか長くて
打ってくださる看護師さんの体勢によっては看護師さんに負担がかかるのと
刺入部の固定がされてないと
痛みが出るかなぁ〜

次回も病院で
💉ロゼバラミン打ちます。

あっ!
オシッコの色
話に聞いていた通り
ロゼ色🩷でした🤭
(💉打ってから
およそ丸一日)