そんな流れで、戸島花を観たくなり、再び劇場に入れたのが、10月5日のおやつ公演。

なぜか印象としては、当時は昇格して1ヶ月程経った北原里英の若さと大きな瞳と「君が教えてくれた」における手を大きく振るシーンだった。

初期メンバーの大量欠席、意気揚揚とした昇格メンバーに対して、戸島花を含む取り残された感のあるひまわり組裏メンバーとの違和感。

北原里英の手を振るシーンは何かを暗示させていたのかもしれない。今ではとても好きなメンバーだが、北原里英には全くいわれの無い話で、この頃は一番うらめしいメンバーだった。

その数時間後、さっきまで私もいた場所で、かの5名が卒業を発表するなんて夢にも思わなかった。

ではでは。

日比谷野音以来、言い方は悪いが金銭がかさむ現場活動から1ヶ月程離れていた。

この頃、急激に推しメン化されたのは、戸島花だった。

当時アラフォーの間違いのないオッさんであった私にとって、最も社会人に居そうな普通にキレイなお姉さんに見え、友人や仕事仲間に居たらいいなぁ~的な感じ。

その戸島花を追いかけて、J-COMのプロモイベントやキャラホビなど少ない投資での活動をしていた。

その分、DVDやCDの購入費用に充て、楽曲への好奇心を増して行った。

チームKに関してはGEISAIでお目にかかれた。大島優子は依然として推しメン上位のままであったのだ。

そして10月に入り、感情の揺れ動く時期が来るのであった。

ではでは。
この日は地方で用事があり、そのまま夕刻に会場へ直行した。

雨予報があり、レインコートを隠し持ったまま移動。

今まで感じた事の無い雰囲気に、OPEN前は居場所に戸惑った。

席は最後方、予定通りの雨、フルメンバーに加え、SKEお披露目、3,000人以上のファンと応援作法、、、

完全に押され気味で、色んな情報でお腹いっぱい。

んー、これでしばらくは在宅ファンでいいかぁ~、一応全員観れたし。。。
でも、全くそうではなかった。

3チーム体制になって初の全体コンサートにおいて、各チームのポジショニングを明解にする冒頭の3曲を連続で聞けた事は、インパクト極まりない。

この野音ライブは、AKBの歴史の中で、AKBとして初めてFIXされたお披露目イベントではなかろうかと勝手に思っている。

夢が叶うなら、最も再現して頂きたいコンサートである。

だがこの興奮は少しの間しか続かなかった。

あの5人の卒業が待っていたとはね。。。

ではでは。


記憶とは蓄積されるに連れて曖昧になり、淘汰され、残った記憶で新たなストーリーを勝手に創りあげてしまうものだ。。。

数年振りにAKBファイルを開いてみたら、完璧に忘れていた事があった。
日比谷野音の前にチームA公演に行っていた。

一気にのめり込む時期の自分の行動が曖昧だった。。。

チームAとチームKを劇場現場でおさえた上での、日比谷野音だったという事だ。

ではでは。
2008年8月中旬。

そんなこんなで、やはりチームAを観たくなるのは当然の流れであって、劇場外での接触を選んだのが、日テレが主催するイベント「GO!SHIODOMEジャンボリー」であった。

主力メンバーは数名欠けていたが、A4thリバイバルの冒頭数曲を観賞出来、初めて知っている楽曲でありがたかった。無料だったし、今では考えられないほどお得。

高橋みなみと峯岸みなみの、靴ヒモ直しの件でのやり取りを鮮明に記憶している。

また、何故この時期にチームAとの接触をしたのかという強い動機は、目前に迫っていた日比谷野音でのコンサートがあったため、何かしら準備をしておきたかったからである。

チームAを知らずに、いきなりコンサートは失礼で。。。という一種の敬意であったのだろう。

もっとも、この頃はチームBへの認識は薄く、いやチームBにまで手を出してはいけないような気がして、いつでも後戻り出来ると信じていた。

そしてあの大雨の日比谷へ。

ではでは。
また一つ冠番組が増えた。

スカパーのお試し期間を駆使すれば、投資する事なく視聴できる。ありがたい!

日曜深夜という労働者にとっては実に忌まわし時間帯ではあるものの、メンバーから活力をもらっている私にとっては、心地よく月曜を迎える、、、と信じ込んでいた。

まぁ、シーズン4あたりからついて行けなくなった私が語ってはいけないが、ベストプログラムは「銚子でぶら~り途中下車の旅」かな。いつか同じ場所を辿ってみたい。

ファン歴1年目の熱い夏は、まだまだ続くのであった。

ではでは。


悲惨な事件の空気が何処かしら漂う中、2008年8月、初めての劇場公演。

研究生の昇格、SKE発足、チームBの不祥事など、様々なニュースが飛び交う中、私が目指したのはチームKと大島優子だった。

クジ運悪く、下手立見後方より、人垣の隙間より、大島優子を拝観していた。

リクエストアワー2008はDVDで観てはいたものの、K4thの公演曲は1曲もわからず、劇場内の熱気、いわゆるMIXに圧倒された。

目的は果たしたものの、不完全燃焼だったが、何故か目を引いたのは早野薫だった。
名前は後日調べてわかったのであるが、メディア露出の無いメンバーでも、可愛い娘がいるんだなぁ。。。と、グループアイドルの層の厚さを感じた。

だが、劇場公演についていけなかっため、この時は劇場公演はショッピングリストから外してもいいかな。。。と思ったりもした。

そんな事は今では考えられないはずなのに、人間って本当にわからないものだ。

ではでは。
かつてのおニャン子ファンであれば、誰もが瞬時に思うであろう、「およしになってねTEACHER」の対極にある「DMT」。

恋愛や性の解放を垣間見る、スレスレの女学生の態度が、時代の流れを感じるが、こんなにもストレートな歌詞を、アイドルに歌わせ、それでファンも一体化するという違和感に大変インスパイアされた。

ヲタクやアキバという近づき難く、多少偏見を持っていた私自身に、パラダイムチェンジが起きた。

この世界から他の世界へ目を向ける事が不可能に。

ではでは。


AKBにも大人びた娘がいるんだなぁ。。。そのメンバーが今となっては永久シード推しメンの佐藤由加理だった。

一際色白の美少女、小嶋陽菜。
トークが冴える、大島麻衣。
生意気小娘、峯岸みなみ。

そしてテレビ的にキャッチーなメンバーが揃う中、大島優子の無邪気な笑顔と瞳に吸い込まれた。

秋葉原に踏み入れたのも、最初の動機は、大島優子であった。

ではでは。


メンバーと楽曲の情報が欲しく、初めて購入、いわゆる金銭投じたのが、当時のベスト版と1年前の春のちょっとだけ全国ツアーのDVDだった。

当たり前の事ではあるが、そのDVDにはチームBは入っておらず、浦野一美が出ている事にあとから気づく。

何故なら浦野一美は自己紹介で自分の名前を言っていなかったので、誰なんだこの娘?という状態がしばらく続いた。

ここからメンバーへの好奇心が一層高まったのであった。

ではでは。