昨年、

 

あちこちの棚や」引き出しを、

 

細々と整理した折に、

 

京都の松栄堂で求めた、

 

香立てを眺めていて―

 

 

そういえば、これって

 

月替わりの絵柄だった、と思い出した。

 

 

初春月、梅見月、早苗月、

 

紅葉月、時雨月、霜降り月を買っていて、

 

またいつか、

 

残りの月の香立てを求めるつもりでいながら、

 

2度の転居のうちに紛れていた・・・

 

 

この一年のはじめに、

 

残りの、花咲月、卯花月、涼暮月、

 

七夕月、月見月、春待月を

 

購入することにした。

 

 

それぞれ、

 

3㎝×3㎝の正方形、3㎝×4㎝の長方形、半月型の

 

陶器に描かれた絵柄―

 

私の掌に収まる、

 

四季ある日本の詩情の一コマ。

 

 

届くのが、待ち遠しい。

 

 

またね新月満月

 

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

恙なく、

 

2021年を迎えることができました。

 

 

新春のNHKスペシャルは、

 

毎年、力作ですね。

 

19時20分からの、

 

『ジオジャパン列島誕生

 

新春!三千万年の旅へ 大地創造の物語』は、

 

見応えがあった。

 

 

潮目の変化がはっきりしてきても、

 

頑として動かない人の意識層がある。

 

 

それでも、

 

2021年は、こうした層を動かす挑戦を

 

より一層進める時になるのかもしれない。

 

この時代を生きるわたしたちは、

 

自分を変えずに、

 

やり過ごせるのか・・・という問いの波頭にある、と感じる。

 

 

 

またね新月満月

 

 

 

 

 

 

 

私は、

 

あなたに蒔かれた一粒の種であり、

 

あなたは、

 

私に蒔かれた一粒の種である。

 

 

ここまで来ました。

 

 

今は形もなく、

 

なんのしるしもないけれど、

 

互いの内に

 

秘められたものを想い、

 

自ずから開けゆく道を

 

歩み始めよう。

 

 

いつも、つねに―

 

 

また、明日新月満月