信州マザーアース2回目のコンサートは安曇野での開催です。
前回の諏訪でのコンサート(縄文のエネルギーで森の音)とはまたひと味違う内容となり
宇宙の音、メタル楽器(金属製の楽器)も加わり
太古の地球から脈々と受け継がれてきた大地と緑、清き水のきらめきを
お届けします。
信州マザーアースとは、
信州花フェスタ2019での出演をきっかけに結成された
ソウルサウンドライアーオーナーの7人グループで
長野県内に住んでいたり、県外と行き来しているなど
長野にゆかりのある人たちです。
20台のソウルサウンドライアーと様々な音具で構成される響きのシャワー。
くる方は、敷物持参で、横になったり、あぐらを組んだり自由なスタイルでお願いしています。
したがって、床の上で楽しんでください。
わたしたちも、同じく床の上で演奏します。
なぜなら、共鳴箱をもたないソウルサウンドライアーの響きは、
空間からだけでなく、床から伝わり、聴いている人のからだに入るからです。
座れない人にはいすのご用意もあります。
諏訪に続いて、信州マザーアースの安曇野コンサートの
取材やリハーサルが始まっています。
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