2024₋04₋15

 

 

土日は、居場所の仲間とともに

過ごしました。

 

 

引っ越しても仲良くしていただけること、

すごく嬉しく思っています。

 

 

だけど、調子がよくありませんでした。

 

やっぱり、自傷のことが

気になってしまったから。

 

 

 

 

土日、とても気温が上がって

暑かったですよね。

 

 

 

 

仲間が、なんの疑問も持たずに

「千都ちゃん、長袖暑くないの?」

 

と聞いてきたのです。

 

 

 

私の中で

すごく気持ちがどんよりして、

やっぱり暑くても長袖を

つき通すことは

難しいのかもしれない…と思いました。

 

 

 

仲間はひとの微妙な変化にも

気付く方です。

 

 

私がしょんぼりしていると、

何があったのか聞いてくれました。

 

 

しかし、本音を話せば

間違いなく泣いてしまう私。

話すことより、書くことの方が得意で、

人前では泣きたくなくて、

強がりなんです。

 

 

だから、帰宅後

スマホでメッセージを入れました。

 

 

実は、自傷をしていたこと。

だから、夏になると

怖くて仕事に支障が出ること。

 

 

そうしたら、仲間はとっても暖かい

返答をしてくれました。

 

 

 

「週末、超涼しい長袖探そう、一緒に」と。

 

 

自傷行為について肯定も否定もせず、

だけど、前向きに

言葉を返してくれました。

 

 

今日は月曜日。

 

 

朝も、昼休みも、退勤後も

仲間とメッセージ のやり取りを

しましたが、

今までと何一つ変わることのない

やり取りができました。

 

 

 

しかし、

自傷を打ち明けてから

対面で会ってはいません。

 

 

今後、もしまた対面で会う機会があって、

そのとき

微妙なぎこちない空気感があったら、

変に、腫れ物に触るような空気感があったら、

嫌だなぁと思うばかりです。

 

 

怖いものは、怖い。

 

 

今後、仲間との関係が

どうなっていくかも

皆さま、どうか見守ってくださると

嬉しいです。

 

 

 

明日も更新できればしようと思います。

 

 

 

前回の記事を読んでくださった方々、

コメントを入れてくださった方々

本当にありがとうございます。

すごくすごく励まされて、

後押しされて、仲間に話すことができました。

 

 

 

感謝でいっぱいです。

 

 

 

 

ではバイバイ