2024-02-15




昨日が訪問看護の日でしたが、

不安感に襲われてキャンセルしてしまい、

今日に振り替えてもらいました。



来年度からの仕事の話が中心で、

主治医にも今の原状が話せていないことを

聞かれて、

うずくまって泣いてしまいました。


ごめんなさい、作業療法士さん。


やはり私は、

私がいいから、それでいい、

なんて物事の決め方はできなくて、


母が言うから


が強く根付いてしまっています。


母が望む方の仕事をして

破綻して自殺してしまえばいいんだって

自暴自棄になって、

どんどん辛くなりました。


いや、でも私、これを書いていて思いました。



親に反対されて、自分で決めた中学受験。




通える、通えない論争の中

押し切って受けた試験。


中高、1日も休まず通えたじゃないか。


第1志望の大学も受かって、

あの中学校に行ったことを後悔したことなんて

なかったじゃないか。



12歳の私は、きちんと正しい選択ができていた。



その時の基準は、こう。


心躍る方を選ぶ。



ちょっとそれを思い出してがんばってみよう。



作業療法士さんは、

去年仕事の選択するときは

訪問看護も居場所の友人たちもいなかったけれど、

今は多くの人がついているんだよ。

と言っていました。



そのとおりです。



私がいいから、それでいい


を探してみようと思います。




ではバイバイ