2月16日 早朝

風が冷たい。 数日前までは、春の兆しが見えたのに、まだまだ冬の真っ只中の様だ。
1週間前の予報では雨の予報だったが、幸いにも予報は晴れの方向に向かい軽快なスタートを切ることが出来たんだ。
そうさ。今回は紀州だ!

初日は,三重県伊勢に向かう。今回は特に理由は無いがフェリーを使う事にした。
浜松で東名を降り、下道でフェリー乗場へ向かう。
途中、道に迷うがたまたま通り掛かったパトカーに道を尋ねると、親切に途中まで先導して案内してくれたんだ。
僕はパトカーに手を振り別れを告げ、「ちゃんと、これからも税金払うからね」と心に誓ったんだ。

午前中に伊良子のフェリー乗場に着くも、次の出航まで時間がある。
少し、海を眺めて待つことにしたが

先輩!超寒いッス!超風強いッス!
危うく低体温症になり掛けた所にフェリー到着。
無事、出航と相成ったんだ。



バイクは俺1台、他に車が数台。船内も閑散としている。
このフェリーは大丈夫なのか?といらぬ心配をしてしまう。
だが、俺は先に行く!伊勢に着いたら伊勢神宮に行かなければいけないんだ!

さすが、伊勢神宮。平日にもかかわらず沢山の参拝者が訪れている。

緑豊かな宮内を歩く。

重なる屋根の曲線が美しい。

この、階段の上が神殿なのだが撮影はここまで。
参拝し終えると、神殿の中を携帯で撮影している中年女性がいた。
もちろん警備員に注意されていたが、舌を出しておどけている。また、それが可愛くない。
俺は熱心な神徒でも仏徒でも無いが、信仰者の気分を害する様な行動はしたくない。
少し嫌な気分にさせられて、後味が悪いが先に進まなければ行けない。
フェリーの待ち時間で大幅に予定が遅れていたんだ。
お伊勢参りを終えたら、志摩に向かう。今日の宿泊予定地だ。
峠を越え、志摩に入った所で横山展望台に寄って見たんだ。

日本有数のリアス式海岸美をながめる。ちょっと驚きだ。
目指すは海岸の先端。先を急ぐとしよう。
目的地の近くまで来た所で、給油。
漁村の小さなスタンドだ。おじさんが「あんたも、こっとるオートバイ乗っとるねぇ」と笑顔で話してきた。
少し会話をし、おじさんが言っていた灯台に寄って見ることにしたんだ。

錆びれた漁村の細く曲りくねった道を登ってゆくと

お~。お~。自信たっぷりじゃねぇか。
そんじゃぁ 感動させてもらおうじゃぁねぇか。


いや~。素晴らしい。実に素晴らしい景色だ。
ありがとー!感動をありがとー!
さて、感動ばかりしていられない。もうすぐ日没だ。宿泊地へ急ごう。
実は三重のキャンプ場を探していたのだが、オートキャンプ場ばかりで、かなり高額。
そんな中、ネットで見つけたライダーハウスとやらにしてみたんだ。

よくよく考えれば、ライダーハウスは初体験だ。
「ども、どもー。さっき電話した者です~」てな感じで入ると、おじさんが出迎えてくれた。
とても感じよく対応されたので、なんとなく夜食べようと思って買った、「ゆべし」を「これ、詰まらない物ですが。」と差し出してしまったw
部屋に案内されると、とても綺麗で驚いた。
荷物を降ろして、寝袋を出す。


食堂は落書きスペース。
まだ、始めて1~2年らしく、まだ余裕がある。
「なんか、若いなぁ」なんて思いながら眺めていると「落書きしていって。」と言われたが、気恥ずかし
いのでやめにした。
だが綺麗な風呂とトイレも完備しており
なんと、晩飯まで出してくれる。

なんか、凄いご馳走なんですけどw
まるで、旅館なんですけどw
これで、2500円でいいのかなぁ~なんて思っていると、おじさんが酒を持ってやってきた。
ライダーハウスを始めたきっかけや、全国の旅の情報(特に食い物w)をふんだんに教えてくれたんだ。
22時を回ったくらいだろうか、焼酎もなくなり新品の寝袋で温もりに包まれ就寝して、初日を終えたんだ。

風が冷たい。 数日前までは、春の兆しが見えたのに、まだまだ冬の真っ只中の様だ。
1週間前の予報では雨の予報だったが、幸いにも予報は晴れの方向に向かい軽快なスタートを切ることが出来たんだ。
そうさ。今回は紀州だ!

初日は,三重県伊勢に向かう。今回は特に理由は無いがフェリーを使う事にした。
浜松で東名を降り、下道でフェリー乗場へ向かう。
途中、道に迷うがたまたま通り掛かったパトカーに道を尋ねると、親切に途中まで先導して案内してくれたんだ。
僕はパトカーに手を振り別れを告げ、「ちゃんと、これからも税金払うからね」と心に誓ったんだ。

午前中に伊良子のフェリー乗場に着くも、次の出航まで時間がある。
少し、海を眺めて待つことにしたが

先輩!超寒いッス!超風強いッス!
危うく低体温症になり掛けた所にフェリー到着。
無事、出航と相成ったんだ。



バイクは俺1台、他に車が数台。船内も閑散としている。
このフェリーは大丈夫なのか?といらぬ心配をしてしまう。
だが、俺は先に行く!伊勢に着いたら伊勢神宮に行かなければいけないんだ!

さすが、伊勢神宮。平日にもかかわらず沢山の参拝者が訪れている。

緑豊かな宮内を歩く。

重なる屋根の曲線が美しい。

この、階段の上が神殿なのだが撮影はここまで。
参拝し終えると、神殿の中を携帯で撮影している中年女性がいた。
もちろん警備員に注意されていたが、舌を出しておどけている。また、それが可愛くない。
俺は熱心な神徒でも仏徒でも無いが、信仰者の気分を害する様な行動はしたくない。
少し嫌な気分にさせられて、後味が悪いが先に進まなければ行けない。
フェリーの待ち時間で大幅に予定が遅れていたんだ。
お伊勢参りを終えたら、志摩に向かう。今日の宿泊予定地だ。
峠を越え、志摩に入った所で横山展望台に寄って見たんだ。

日本有数のリアス式海岸美をながめる。ちょっと驚きだ。
目指すは海岸の先端。先を急ぐとしよう。
目的地の近くまで来た所で、給油。
漁村の小さなスタンドだ。おじさんが「あんたも、こっとるオートバイ乗っとるねぇ」と笑顔で話してきた。
少し会話をし、おじさんが言っていた灯台に寄って見ることにしたんだ。

錆びれた漁村の細く曲りくねった道を登ってゆくと

お~。お~。自信たっぷりじゃねぇか。
そんじゃぁ 感動させてもらおうじゃぁねぇか。


いや~。素晴らしい。実に素晴らしい景色だ。
ありがとー!感動をありがとー!
さて、感動ばかりしていられない。もうすぐ日没だ。宿泊地へ急ごう。
実は三重のキャンプ場を探していたのだが、オートキャンプ場ばかりで、かなり高額。
そんな中、ネットで見つけたライダーハウスとやらにしてみたんだ。

よくよく考えれば、ライダーハウスは初体験だ。
「ども、どもー。さっき電話した者です~」てな感じで入ると、おじさんが出迎えてくれた。
とても感じよく対応されたので、なんとなく夜食べようと思って買った、「ゆべし」を「これ、詰まらない物ですが。」と差し出してしまったw
部屋に案内されると、とても綺麗で驚いた。
荷物を降ろして、寝袋を出す。


食堂は落書きスペース。
まだ、始めて1~2年らしく、まだ余裕がある。
「なんか、若いなぁ」なんて思いながら眺めていると「落書きしていって。」と言われたが、気恥ずかし
いのでやめにした。
だが綺麗な風呂とトイレも完備しており
なんと、晩飯まで出してくれる。

なんか、凄いご馳走なんですけどw
まるで、旅館なんですけどw
これで、2500円でいいのかなぁ~なんて思っていると、おじさんが酒を持ってやってきた。
ライダーハウスを始めたきっかけや、全国の旅の情報(特に食い物w)をふんだんに教えてくれたんだ。
22時を回ったくらいだろうか、焼酎もなくなり新品の寝袋で温もりに包まれ就寝して、初日を終えたんだ。