軟弱者向けの最終兵器~サスペンションシートポスト | 趣味のブログ

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思いつきを綴ります

先週、久しぶりにサイクリングに出かけたが、お尻の痛さが気になった。

愛車のF-20RCはエラストマーのソフトテールが装備され、パールイズミのレータン(クッションパッド入り)、

SELLE SMPのサドルに交換されていても、である。

そこで、最終且つ禁断のサスペンションシートポストに手を出してしまった。

 

各社(主に中華製)からリリースされている中、定番のSRサンツアー製をチョイス。

サンツアーと言えば、競輪王・中野浩一をサポートした往年のメーカーと言う印象だけで、あまりピンと来ない。

しかし、同社の当時のシュパーブプロはシマノのデュラエースと並ぶ2大コンポの双璧だったとか。

現在のSRサンツアーは自転車大国の台湾がベースで、SRとは栄輪業の意味。

 

栄輪業は1986年のトリカブト殺人事件での保険金目当ての犯人が同社の経理部長であり、

業務上横領などもあり倒産してしまった会社らしい。

 

そういえば、F-20RCのバーエンドコントローラーは台湾のマイクロシフト製。

日本のシマノより下級のメーカーのイメージがあるが、

同社も旧サンツアーの技術が継承されているらしい。

パキパキと小気味よくシフトチェンジできるので気に入っている。

 

自転車関連でも日本と台湾は深い関係があるんですね。

 

閑話休題

そのSRサンツアーのサスペンションシートポストはamazonで16000円位。

翌日配送でも、その出費はちょっと痛い。

メーカーの本拠地である台湾とは仲が悪い、中国のaliexpressで注文して2/3以下の価格で手に入った。

注文後6日で到着だから納得価格。

今日の午後、届いたので早速開封。

 

まだ1時過ぎだったので急遽出かけることに。

最初は硬めにセッティングして、突き上げ時のみサスが効く様にと思っていたが、

絶えず上下にサスが効いて振動を抑える様にした方が疲労は少なくなるみたい。

6mmのアーレンレンチで無段階に調整できるのも魅力。

約43Km程走ったが、ホントに快適。

プラス500gの重量増でも、この快適さの方が勝りますね。

 

 

ぎっくり腰やその後の腰痛でサイクリングは疎遠になっていたが

体力づくりで今後も続けようと思います!