Hit &Miss エンジンの製作記だけでは冗長な内容になりそうなので
気晴らしも兼ねてUコンネタも並行して書こうと思う。
但し、交互に書くか連続するかは気分次第になりそうだ。
いや、並行して書くとなおさら冗長になる可能性大な様な気もするが。
倅が生まれたのを機に20年近く休止してしまい、中々ブランクから抜け出せないでいる。
なので直近の新作機と言うのか最後の製作機体はBill Werwage設計のJuno。
手元の Juno の幾つかの製作写真も時系列的に細かなものではなく記憶も曖昧なので、
ざっくりと紹介することとする。
事の発端はアメリカの模型店からセールの小冊子が届いたことから始まった。
その模型店はPenn Valley Hobby Center か America's Hobby Center から届いた在庫処分市の案内みたいなものだった。
そのどちらの模型店かは失念してしまったが、その中のControl Line Kit に Juno Stunter .49 という一文が目に入った。
因みに調べてみると、残念ながらその2店舗ともに現在は廃業のよう。
Juno と言えば Bill Werwage の美しい機体と言うのは分かってはいたものの、.49 の意味がよく分からない。
Juno のオリジナルエンジンは Super Tigre G21/46 で通称、ST46である。
御承知のとおり模型エンジンの例えば46という表記は0.46cu.in(立方インチ)のことで
0.61cu.in(いわゆる60エンジン)で約10ccの排気量ということになる。
なので46エンジンも海外では.46と書かれることもよく見かける。
話を戻して、.49の意味はエンジンサイズと推測できるが、49エンジンとして思い当たるのは、
大昔のOS MAX 49 かヨーロッパでSTと共に多く使われた Merco 49 、
またはエンヤの49Xくらいしか思い浮かばない。
価格も30ドル位だったので結局よく分からず、
「どうせ049 エンジンのプロフィール機か何かだろう」
と勝手に解釈し、当時所属していたクラブ員のSさんに冊子を譲り渡した。
冊子を見たSさんが、そのよく分からない Juno Stunter .49 を注文したところ、
意外にも46クラスのBill Werwage の Juno そのもののキットであった。
続く。
