4.芯押し台のデジタル表示
ML-210は芯押し台のハンドルにも0.025mmの送り目盛りがあり、穴あけ作業時に正確に深さを読みとれた。
中華旋盤はその表示がなく、芯押し台クイルの1mm表示のみ。
8mmアルミ板でクイルのクランプを作り、1/100mmデジタルスケールで読み取れるようにした。
5.ベッドの補強
ベッド自体の補強ではないが、
重量のあるワークを把握して回すと極端に言えば本体が共振して暴れるように感じた。
宮のレーザー加工所様のブログを参考させていただきました
モノタロウからSS400のプレートを購入し8mmボルトで本体に据え付けた。
プレートの重量は20Kg程もあるのでしっかりと一体化して安定性向上になった。
6.往復台送りギアカバーの製作
往復台送りハンドルは平歯車に直結している。
この平歯車はエプロンを介して、言わば片持ち式のギアになっているのでハンドルグリップを回すと
多少なりにガタと言うかギアが踊る感触が感じられた。
また、むき出しのギアは切粉が混入する可能性も危惧される。
そこでこれまたhttps://youtu.be/-9o0GsKqx-M?si=-YrxBySlcwgZ_dZvを参考に1mm鉄板でフタを作り密閉型に細工した。
エプロン背面より0.2mm(?)程ギアが出っ張っていたのでフラットになるように削り落してやり、グリスをたっぷり封入して3mmボタンヘッドのスクリューで固定。
鉄板の面のお蔭で踊りも抑えられ、スムーズに回転できるようになった。
続く
















