Mills .75 ディーゼルエンジン | 趣味のブログ

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思いつきを綴ります

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元々は英国に存在した模型飛行機用のエンジンメーカー。
40年代から小型ディーゼルエンジンを製造していたとして知られている。
後にブリストルやBAe等の実機関係の仕事に移行したらしい。
 
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扱いやすいのか作りやすいのか、その後インドを皮切りに各国でレプリカが作られた。
手元にあるのは本家英国・インド・ロシア・中国のもの。
"Doonside Mills" と呼ばれるオーストラリアで作られたものを探しているのだが、なかなか手に入らない。
オリジナルの社名は "Mills Brothers Ltd" とのことだが、各国に兄弟がいるものだ(笑)。
 
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最初に手にしたMills .75はインド・カルカッタのオーロラモデルス製。
独身時代に近くにあった模型店で購入したものだが、そこはJ○Lの機長が外国で入手した各種エンジンを委託販売していて、買ったMillsもその1台。
店主もディーゼルエンジンを回したことがあるそうで話を聞いたが、灯油とエーテルのみで回したらしい。
灯油に多少は潤滑作用もありそうだが、焼き付かなかったのだろうか?
エーテルの茶色の空き瓶を見せてもらったが、製造元はなぜか「三楽オーシャン」。
後の「メルシャン」である。
 
一度、尾島の「ディーゼルエンジンの集い」にCLラットレースのパイロットとして参加したことがあるが、
模型エンジンの、しかもコアなディーゼル好きの集まりはかなりマニアックな世界だった。
ディーゼルエンジン機の飛行を見たのは横田基地の「KANTO MODEL AIRS」の飛行会で飛んでいたF2C機
がはじまり。
初めて見る競技用無尾翼機とディーゼルの匂いは印象深く、
後に入会したが上京したての身にとっては基地内で食べるAAFESのハンバーガーとオニオンリングの味と
相俟って日曜が楽しみだった・・・