2025年4月「54歳」になった主婦
昨年2024年4月より、
「24歳長男」が就職のため
「19歳長女」が進学のため、
それぞれ「一人暮らし」を始め、
25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。
そんな私達50代夫婦・・・
2025年2月より、心機一転、
50年以上住んでいた住み慣れた地元を離れ、
子供たちの住む土地へ移転
まったく戦略的ではない←
「やってみたい!!」からの行動は、
50代後半をどのように彩るのか?
絶賛実験中!!
2024年4月から
子供たちが「一人暮らし」を始め、
結婚「26年」目にして、
再び「夫婦2人暮らし」に
2025年2月から、
住み慣れた地元を離れて、
心機一転←子供たちの住む土地へ引越し
意気揚々と始めた「新生活」も、
なんとなく「歯」の調子が・・・
「54歳」で「入れ歯」勧告
本日は、歯科で言われて
衝撃だったことを書かせて頂きます。
私達夫婦は、2025年2月より、
産まれ育った「地元」を離れて、
「新天地」で生活を始めています
ことの発端は、
昨年(2024年)春から、
「一人暮らし」を始めた我が家の子供たち↓
そんな彼らを間近で見ていて、
「私達だって、
住む場所を選んでも良いのでは?!」
と思い立ち、
ちょっとした「出来心」で行動したことが、
今の「新天地」での生活に繋がっています↓
そんな「新天地」で、
めでたく←「54歳」を迎え↓
意気揚々と「新生活」を始めているわけですが、
その直後から、
なんとなく違和感を覚えることがありました。
それが、「歯」。
なんとなく・・・と言うか、
あきらかに、治療済みの「歯」のかぶせ物が
グラグラしている
そう言えば、ここ5年ほど、
「歯医者さん」には行っていない!!
もともと「歯医者さん」は大の苦手
にもかかわらず、
「歯」が弱く、
定期的に「歯」の調子が悪くなり、
治療を続けて早35年以上
なので、コロナ禍に入る前までは、
なんとか頑張って嫌々、
1年に1回ほど「検診」にも通っていましたが、
コロナ禍で中断したのを機に、
「歯医者さん」からは、
すっかり足が遠のいていました
そんな状況の中の、
「歯」の不調
行かないわけにも行かず、
右も左もわからない場所で、
「歯医者さん」を探し、
自宅から最も近く、
なんとなく評判も良さそうな所へ、
行ってきました。
そこで言われたのが、衝撃の、
「抜歯」と「入れ歯」勧告
「えっ?!入れ歯?!」
「言っても私、まだ54歳なんだけど・・・」
「入れ歯って、
もっと高齢の方がするもんじゃないの?!」
この衝撃たるや、
ショックを通り越してホラー
当初の、
私の勝手なイメージとしては、
かぶせ物を外し、
再度治療をして、
再びかぶせ物をして治療完了って感じだったのに、
お医者さんいわく、
治療は不可能で、
「抜歯」しないことの、
他への悪影響があまりに大きく、
「抜歯」+「入れ歯」以外治療法がない!!
とのこと
「ほんとに・・・?!
ほんとに、それ以外の治療法はないの?!」
と食い下がり、
色々質問したり、
レントゲンをみせてもらって、
細かく説明も受けたりしたのですが、
やっぱり、
先生が提案くださる治療法が正しいようで
さあ。どうしよう?!
って言うか、
どうもこうも他の選択肢はなんだけどね
本日は、歯科で言われて
衝撃だったことを書かせて頂き頂きました。
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
もしこの記事を、
「良かった!!」と思って頂けるようでしたら、
「いいね」や「フオロー」で
応援して頂けると嬉しいです