53歳三度目の正直!?突然の職場見学【2025就活】 | 自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

26歳で結婚。
出産・子育てで14年の専業主婦生活。
40代は子育てメインのパート主婦。
いよいよ50代に♡
「楽しかった!」「充実していた!」と思えるように。

2025年4月「54歳」になる主婦照れ

 

2024年4月より、

「24歳長男」が就職のため

「19歳長女」が進学のため、

それぞれ「一人暮らし」を始め、

 

25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。

 

そんな私達50代夫婦・・・

 

2025年2月より、心機一転、

50年以上住んでいた住み慣れた地元を離れ、

子供たちの住む土地へ移転爆  笑

 

まったく戦略的ではない←

「やってみたい!!」からの行動は、

50代後半をどのように彩るのか?

 

絶賛実験中!!

 

2024年7月より、

「53歳」で初めて「派遣職員」にキラキラ

 

「就活」に苦労したものの

やってみたかった未経験「学校事務」に就くチョキ

 

充実した半年間を経て、

2025年1月末で「自ら」契約終了・・・

 

「54歳」間近の「就活」は絶賛難航中!!も、

突然決まった三度目の「職場見学」

 

本日は、三度目の、

「職場見学」のことを書かせて頂きます

 

私は、

昨年(2024年)7月より、

やってみたかった「学校事務」職に就き、

私立大学の「学生課」で働いていました照れ

 

しかし、

昨年末ひょうんなことがきっかけで、

引越しをすることを決めたため爆  笑

 

 

2025年1月末で退職し、2月より、

再び本格的に「就活」しています照れ

 

年齢的にはもちろん、

「業務内容」を限定していることもあって、

かなり苦戦しております笑い泣き

 

 

そんな状況の中、先日、

思いがけず、トントン拍子で決まった

「職場見学」に行ってきました↓

 

 

実は、この「職場見学」は3回目。

 

過去2回は、

こちらから辞退させて頂いています↓

 

 

 

さあ、三度目の正直になるか?!

 

今回エントリーした求人は、

「学務部教務課」

 

「業務内容」は、

教員や学生の窓口対応や電話対応に、

システムからのデータ処理や入力、

試験・履修・成績関連業務など教務事務全般。

 

前職と似ている部分もあり、

なんとなくイメージが湧く。

 

街中にある、駅チカの広大なキャンパスには、

体育館や複数の校舎があり、

面接は、そのうちの高層ビルの1つ、

実際の配属先の「教務課」で行なわれました。

 

対応下さったのは、

教務課課長と直属の上司になるであろう方。

お二人とも女性で、課長は同年代か少し上。

もうお一方は、明らかにお若い。

 

でも、ホッとする。

年配の男性陣が多い職場よりは断然良い!!

 

「業務内容」は、ほぼイメージ通り。

若干、事務作業のほうが多め泣

 

方針として、

学生対応には、「メール」をメインにして、

「窓口・電話」は減らしていっているらしい。

 

確かに、「言った言わない問題」があるので、

仕方ないですよね・・・

 

1つ、初耳だったのが、「就業時間」

 

月ー金 9:00~17:00

隔週土 9:00~13:00

 

とお伺いしていたのですが、

たまに「早番」「遅番」があるとのことびっくり

 

「遅番」はともかく、

「早番」は、8:30出勤になるようで、

 

実は、今回の「就活」で、

避けていた項目でもあるんですよね・・・泣

 

この「就業時間」については、

営業担当さんも初耳だったようで、

驚かれていました。

 

キャンパス周辺の街の雰囲気、

キャンパス内の環境。

 

そして、

事務室の開放的な雰囲気は、

ほぼ理想通り。

 

前職場ほどの「新しさ」はありませんが、

伝統あると形容できる感じ。

(実際にキャンパス内には、「文化財」と

登録されている建物があるらしいびっくり

 

「業務内容」や「就業時間」については、

少し懸念事項があるものの、

「許容範囲」としよう!!←

 

それに、

ここまでくると、

実際に働いてみないと、

わからないことのほうが多いことも経験済み笑い泣き

 

面接後すぐ、

駅につく前には、

営業担当さんからお電話が入り、

先方から「OK」を頂きましたキラキラとのこと。

 

こういうの、

「三度目の正直」というのでしょうか?!爆  笑

 

本日は、三度目の、

「職場見学」のことを書かせて頂きました。

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

引き続き、

次回も読みに来て頂けると嬉しいですラブラブ

 

もしこの記事を、

「良かった!!」と思って頂けるようでしたら、

 

「いいね」や「フオロー」で

応援して頂けると嬉しいです照れ