50代夫婦「新生活」ドタバタ引越から【2025新生活】 | 自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

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26歳で結婚。
出産・子育てで14年の専業主婦生活。
40代は子育てメインのパート主婦。
いよいよ50代に♡
「楽しかった!」「充実していた!」と思えるように。

2025年4月「54歳」になる主婦照れ

 

昨年2024年4月より、

「24歳長男」が就職のため

「19歳長女」が進学のため、

それぞれ「一人暮らし」を始め、

 

25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。

 

そんな私達50代夫婦・・・

 

2025年2月より、心機一転、

50年以上住んでいた住み慣れた地元を離れ、

子供たちの住む土地へ移転爆  笑

 

まったく戦略的ではない←

「やってみたい!!」からの行動は、

50代後半をどのように彩るのか?

 

絶賛実験中!!

 

今夏「57歳」になる夫と

今春「54歳」になる私達「50代夫婦」照れ

 

生まれ育った「土地」を離れて、

2025年2月より、

「新天地」で「0スタート」キラキラ

 

引越し「当日」から前途多難?!

 

本日は、500Km離れた

新天地への引越しのことを書かせて頂きます。

 

この「引越し」は、

 

私達にとっては、

とても大きな決断でした照れ

 

なぜなら、

私達50代夫婦は、

 

50年以上住んでいた「地元」を、

これまで一度も離れたことがなかったし、

 

その上、夫婦2人そろって、

「仕事」つまり「収入面」のあてが、

まったくなく、

「0スタート」となる決断だから。

 

ただただ、「やってみたい!!」を優先して

決めた「引越し」なんですよね爆  笑

 

 

そんな私達、

 

もちろん、

「引越し」自体は初めてではなく、

 

これまでの

30年近くになる結婚生活の中では、

何回か経験しているのですが、

 

一番の違いは、今回初めて、

翌日荷物が届く「長距離引越し」となったこと。

 

そして初めて、

 

「荷物が届かない経験」

 

をしましたゲロー

 

到着予定は、

翌日の「午後3時から5時」でしたが、

 

5時直前になって、

 

「荷物の到着が遅れます。」

「7時頃になります。」

 

と連絡があり、

 

「聞いてないんだけど」という事態に泣

 

「もう少し、早くなりませんか?」

と言うお伺いにも、

 

「実は今からもう一件入ってまして・・・」

 

「えーッ!!そんなことある?!」

 

それ、

7時も無理じゃね?!←口悪い爆  笑

 

段々暗くなるし、

寒いし、

下手に動けないし、もう最悪です泣

 

せっかく手伝いに来てくれていた、

「実母」や「弟」には、

とりあえず帰ってもらって・・・

 

実は今回、

引越し業者大手3社ほどに「見積もり」を

とったのですが、

 

一番お安い業者を選びました。

 

で、つくづく実感したことは、

「安い」には理由があったということ。

 

こんなことになるなら、

ちょっと高くても、

 

「確実性をとるべきだった」

 

と激しく激しく後悔した私達・・・チーン

 

結局、

 

7時直前に再び電話があり、

「8時を過ぎそうです」とのことゲロー

 

もうここまでくると、

人間不思議なもので←

「どうにでもなれ!!」の心境に笑い泣き

 

腹をくくって、夕食をとりに一旦外出。

 

最終的に荷物が着いたのは、

「午後8時半」

 

さすがに

「応援」としてスタッフは増員されていたけど、

 

真っ暗な中、まずは、

各部屋に「照明機器」をつけてからの搬入。

 

私達も、

ボーッとしているわけにもいかず←

 

段ボールを運んだり、

資材を外したり・・・

 

やっとの搬入完了は、

まさかの「午後10時過ぎ」。

 

いやはや、

こりゃ前途多難だわ爆  笑

 

本日は、500Km離れた

新天地への引越しのことを書かせて頂きました。

 

引き続き、

次回も読みに来て頂けると嬉しいですラブラブ

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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