19歳長女曰く「方言」は「第二言語」?!【長女のこと】 | 自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

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26歳で結婚。
出産・子育てで14年の専業主婦生活。
40代は子育てメインのパート主婦。
いよいよ50代に♡
「楽しかった!」「充実していた!」と思えるように。

2024年現在「53歳」主婦照れ

 

4月より、

「24歳長男」が就職のため

「19歳長女」が進学のため、

それぞれ「一人暮らし」を始め、

 

25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。

 

7月より、

未経験職「学校事務」職で、

「27年」ぶりに「フルタイム勤務」へ。

 

「26歳」からの、

専業主婦歴「14年」の経験や、

 

「50歳」未経験で、

「公立中学校」学校で「英語講師」の経験、

 

「52歳」で、

カナダカナダでの「語学留学」経験もありグッド!

 

2024年4月より「一人暮らし」を始めた

我が家の「19歳長女」キラキラ

 

学校には長女同様「地方出身者」も在籍グッド!

 

そこで、「長女」が感じたことは、

昨年の「カナダ留学」カナダに近いらしい?!

 

「方言」は、

「第二言語」としての「日本語」?!爆  笑

 

本日は、

「長女」が新天地で、「方言」に対して、

感じていること書かせて頂きます。

 

我が家の長女は、

今春(2024年4月)から、

新天地で「一人暮らし」を始めていますキラキラ

 

長女が在籍している「学校」では、

長女と同じように、

いわゆる「地方出身者」もいるようで、

 

教室で交わされる「日本語」は

バラエティーに富んでいるようです爆  笑

 

「イントネーション」や、

「アクセント」の違いはもちろん、

 

「語尾」にも違いがあったり、

そもそもの「単語」が違うこともあるようで、

 

同じ「日本語」であっても、

理解に「一瞬」戸惑う場面もあるようですびっくり

 

残念ながら、私、

一度も、「地元」を出たことがなく、

長女のような経験がないので、

 

「えっ?!そんなに?!」←

 

とも思ったのですが、

 

「カナダに留学した時みたいよ」と言われ、

ちょっと想像がつきましたグッド!

 

実は、昨年夏(2023年8月)、

私は、長女と「カナダ」カナダに2週間ほど滞在し、

「語学学校」に通った経験があります。

 

その教室では、

 

私達のように、

「英語」を「第二言語」とする学生ばかりなので、

 

彼らは、それぞれ、自分の「国」の

「お国なまりの英語」を話すワケなんです滝汗

 

そうすると、これ、

まったく聞き取れないんですよねー笑い泣き

 

彼らの「英語」は、

私達が知っている「英語」にはほど遠く、

最初は、とても「違和感」を感じました。

 

(もちろん、

私達が話す「日本語なまりの英語」も、

彼らにとっては、

同じように「違和感」でしょうが爆  笑

 

なので、結局、

「英語ネイティブ」の「先生が話す英語」が

一番聞き取りやすかったんです爆  笑

 

そんな経験を経ている「長女」曰く、

 

ほとんどの学生が、、

「日本語」を「第一言語」としている、

「日本語ネイティブ」ではあるものの、

 

皆が、

「第一言語」としての「日本語」=「標準語」

を使えるわけではないので、

 

皆それぞれ、自分の「生まれ育った土地」の

いわゆる、

「地方なまりの日本語」=「方言」を使う。

 

そうすると、

 

あの、カナダで感じた、

「英語」を「第二言語」とする人々の「英語」

への「違和感」を、

 

「日本語」の「方言」にも、

同じように感じるのだそう爆  笑

 

しかも、

「長女」の場合、自分の「日本語(方言)」を、

「指針」としているので、

 

他の「地方なまりの日本語」=「方言」

にだけではなく、

 

いわゆる、

「第一言語」としての「日本語」=「標準語」

にも、「違和感」を感じている模様笑い泣き

 

したがって、

「聴く」ことから「理解」への

タイムラグはもちろん、

 

自分の意見・気持ちを、

実際に「話す」ことへのタイムラグもあるようで、

 

ちょっと大げさに言うと、

 

「日本語ネイティブ」で、

「日本語」を使っているにもかかわらず、

 

「英語非ネイティブ」で

「英語」を使っているような

そんな感覚にも、少しなるらしい爆  笑

 

「新天地」での生活って、

たとえ、国内であっても←

 

「言語面」においては、

いろいろ感じること(発見)があるようですグッド!

 

本日は、

「長女」が新天地で、「方言」に対して、

感じていること書かせて頂きました。

 

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ありがとうございました照れ