専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
ここ最近の「路線バス運転手」の
「お年寄り」への配慮がすごい!!
「52歳」の私への配慮は「ほどほど」
つまり、
まだ「お年寄り枠」には入っていない?!
本日は、
ここ最近、よく利用している
「路線バス」について書かせて頂きます。
私は、
今年(1月)からの「職場」への通勤に、
「路線バス」を利用しています
今回の「乗車時間」は、
「15分」ほどなのですが、
以前から、
通勤に「路線バス」を利用することが多く、
長いときは、
「30分以上」乗車して、
通勤していた時期もあります。
そんななか、ここ最近特に、
この「路線バス」の「運転手さん」に対して、
とても強く感じていることがあります。
それが、
この「路線バス」の「運転手さん」の、
「高齢者」への「手厚い配慮」!!
とにかく、
「車内」での、
「高齢者転倒防止」への「配慮」が、
こちらからすると、
かなり「手厚い」
「高齢者」らしき人が、
バスに乗ってくると、
その方が、
「しっかり」席に着くのを見届けてから
発車されますし、
「空席」がなく、
立ったまま乗車される方がいらっしゃると、
必ずマイクで、
「しっかり、
つり革手すりを持つよう」に促されます。
また、
停留場が近くなると、
再びアナウンスで、
「バスが停まるまでは席をお立ちにならないで、
そのままでお待ち下さい」
と、しっかりアナウンスされます。
先日は、車内で、
「お知り合い」を見つけた「ご高齢の方」が、
バスが動いているにもかかわらず、
席の移動を試みられ←
運転手さんの「制止」の「アナウンス」を
無視されたので、
仕方なく、運転手さんは、
停留所と停留所のあいだで、
一旦、脇道にバスを寄せて「停車」され、
着席を促されたぐらいです
他にも、
都度都度、
「発車します」とか、
「右へ大きく回ります」とか、
「ブレーキを踏みます」など、
特に、
「転倒」が予想される局面で、
アナウンスを入れられたり、
雨が降っているような日は、
車内が滑りやすくなっていることを
アナウンスされたり、
とにかく
「乗客」、
特に「高齢者」への「配慮」が
「手厚い」と感じることがとても多いです
そんななか、
そこまで「手厚く」配慮されないことで←
まだ、
「高齢者枠」には、
「カウントされていないこと」に、
ちょっぴり「ホッと」したりしています
もちろん、
「乗客」の一人として、
最低限の「配慮」は頂いていますので、
「52歳」の私としては、
それで十分なのです
これが、
あまりにも
「手厚すぎる配慮」を頂いてしまうと、
「えっ?!
私、そんなに危なっかしい?!」と、
逆に、落ち込んでしまいますので
本日は、
「路線バス」の「運転手さん」について
「思うこと」を書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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